シニア犬との暮らしは
日々、変化が大きく
そこに、
飼い主の
人の
気持ちが追いつかない、
ということは
多々あると思います。
私も、そうでした。
それでも。
長く時間をともにしてきた
愛犬たちは
自分の気持ちをごまかそうとする私も
悲しみや寂しさに気づかないふりをしている私も
やっと自分の思いに向き合って
大泣きしたり、
別れたくないと抵抗したり、
そんな私のことも
どんな時も
大きな愛で
まっすぐに、
否定する事なく
そのままの「私」を
受け入れてくれます。
だから、
私も「私」を、
受け入れよう。
その姿を
愛犬に見せてあげよう。
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生命あるものとの暮らしは
いつかくる別れを、
避けて通ることはできない。
最愛の相手の
生命の時間の
最期を
共に生きた時間の
最後を
最高の「私」と「この子」で
祝福したい。
私たちの共に生きた時間は
ほら、最高だったねと。
ありがとう、と。
そう思い
そう在れるよう
日々を生きた私にも
自分の気持ちに
フタをしていた時期がありました。
向き合うのが怖い気持ちは
無意識に、
本当に、無意識のうちに
感じないように
してしまっているものです。
そんな時でさえ、
愛犬は
その心の奥にある
私たちが「隠した」と思っている
封印しようとしている
本当の思いと
その”隠したい”気持ちまでも
まっすぐに
感じ取っています。
↑このブログ読んだら
もうこれ以上書く事なくなったわ(´艸`)笑
その時その時に
ちゃんと書いておいてよかった。
まっすぐに差し出したその言葉たちに
力があるなぁと
我ながら感心(笑)
生前は、
犬太郎に合わせて
毎日、睡眠時間2時間の細切れで
ふらふらだったのに。
ブログは書いてたんだなぁ。
すごい。(まるで人ごとのように感じます)
今、
シニア犬や
ハイシニアの犬たちと
暮らす方や
まだまだシニアではないけれど
愛犬との別れを
考えたくない方にも
何かのヒントや
勇気や応援になれば
幸いです。
犬太郎を迎えた、0歳のときから
「犬太郎が死んだらどうしよう」
と、号泣していた私が(笑)
こんなにも素敵な別れと
幸せな今を過ごしています。
だから、誰でも
そうなれます。
望むなら(*´∀`)
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パートナードッグ;ペキニーズ玉美(たまみ)& 先代フレンチブルドッグ犬太郎(けんたろう)