なんとなく知っている。
だいたい、わかってる。
でも、
で、それっていったい
どゆこと??
説明しようと思うと
できないっ(;´∀`)
ってなること
意外とあるのではないでしょうか。
そのひとつが
アレルギーと
アトピーかなって思うのです。
犬のアレルギー。
かいかい問題、
本当に多いですよね。
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先代のパートナードッグ、
フレンチブルドッグ犬太郎は
生後5ヶ月でアトピーと診断されました。
そのときのお話は
こちら↓
「かいかい」
が症状として出て、
動物病院に行くと
かなりの確率で
「アレルギーですね」
「アトピーですね」
って、言われるんじゃないかなと
思います。
その流れで
アレルギー検査とかしたら
反応ある数値が結構出るはず。
それで、アレルギー確定、
と思ってしまいますよね。
(動物病院では、そう判断することがほとんどです。)
でもじゃあ、
結局
「アレルギー」
って、そもそも
身体がどういうことになってるのでしょうね?
アレルギーに限らず
腎不全とか
肝機能障害とか
膀胱炎とか
いろいろある
病名や症状名。
「●●です」
って、獣医さんに言われたら
そうなのか。
って、なると思います。
私もそうでした。
それが間違ってるとか
そういうことではなくて
じゃあそれって、
もともと
何が原因でそうなって
いま身体の中で
何が起きていて
どうすれば
原因が改善されるのか?
大事なのは
そこなのです。
でも!
動物病院では
「そもそもの原因」
は、
分からないし
先生はそういうことは
教わらない。
(と、知り合いの獣医さんに聞きました)
獣医師の仕事は
今目の前に出ている
症状や、数値の異常を
正常に戻すこと。
薬を使ってそれをするプロが、
獣医さんです。
それが「良い」「悪い」
ではなく、そういう仕事を
しているだけなのです。
だから、
そもそもの原因は
私たち家族が
考えて、推測して
そこを改善していくことが
何より大事。
それをしないと、
本当の意味では治らない。
だから、
病院でなんと診断されようと
絶望する必要はなく
希望を拾いに
きてください。
自分で、希望をつかむことが
できますから(*´∀`)
だってほんとうに
大丈夫なんだもん。
犬太郎だって、
すぐに症状はおさまったし
その後ずーーっと症状も出ず
食事制限もまったくなく
なんでも食べられる元気犬になりました。
絶望の中に立ち止まるのか
希望の光の方に
踏み出すのか。
それは、
自分で
選べるのです。
以前、こんな記事も書いていました。
ご参考に♪
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地球の歩き方をお伝えし
望む世界を生きるサポートをするエキスパートです。
パートナードッグ;ペキニーズ玉美(たまみ)& 先代フレンチブルドッグ犬太郎(けんたろう)