かいかいは、
食と生活で
なおせる。(キッパリ。
「アレルギー」って
動物病院で言われたとしても
それは
本当のアレルギーでないことも
多いのです。
知って、実践していくことで
もう心配も、
悲しい思いもしない
愛犬も、
かゆみでイライラしない
人も犬も
心も体も健やかな毎日を
送りましょうよ(*´∀`)
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かゆいのって、
つらいですよねぇ。
自分でもつらいけど、
愛犬がかいかいになって、
かゆそうにしていたら
見ているこっちまで、
つらくなるし
なんとかしなきゃ!
となりますよね。
先代の犬太郎さんは
生後半年たらずで、
ある日
おなか側にぶわーっと
赤い湿疹が出て。
かゆそうには全然しなかったんだけど(謎)
すぐに病院に行き、
「アトピーですねー」
と、診断されました。
当時の私は、
そのままその言葉を受け取りました。
(当時のお話はこちらに書きました↓
動物病院で、
アトピーですね
アレルギーですね
とか言われたら、
そうなのか!
って、なりますよね。
でもね。
それって、実は。
そうじゃない、ってことも多いのです。
先生が間違っている、
ということではないのです。
獣医さんの診断とは、
「私はこう判断します」
という、
その獣医さんの見解なので。
その数値、その症状で
導き出される症状名、病名を
言われている、ということなのです。
「かいかい」
の原因は、大きく二つ。
1つは、
食べ過ぎによる脂漏から
皮膚表面の菌が増殖して
炎症になっている。
食べ過ぎとは、
消費量(運動量)に対して、
摂取量(食べる量)が多い
という意味です。
そしてもう1つは、
腸の粘膜免疫の異常。
異常というとなんかこわいけど、
正常にはたらいていない、
荒れている、ということ。
この二つのうち、
どちらか、が原因のことが本当に多い。
もちろん、
両方併発している場合もあります。
また、これら以外にも
乾燥によるもの、
神経によるもの
等もありますが
たいていこの2つ、どちらかです。
アレルギー検査の数値もほぼ関係ないです。
湿疹の出ている箇所を確認して
生活についていくつかお聞きすれば
原因がだいたいすぐにわかります。
なので、
「わんごはん入門講座」でも
お伝えしています。
かゆみのない毎日を
送らせてあげよう。
食事量と運動と
腸内環境改善の食べ物で治るのなら
やってみよう。
犬太郎くんはアトピーと言われたけれど
ずーーっと症状なく
食べていいものの方が少なかったのに
なーんでも食べられるようにもなりました。
だからね、
大丈夫(*´∀`)
とてもわかりやすく
(なぜか笑いも交えてw)話しますから、
大丈夫です♪
アレルゲンが一気に増えてくる
あたたかい春がくる前に、
体を良い状態にもっていくには、
2月のわんごはん入門講座で
間に合います。
スーパーざっくりな私ができたのですから、
大丈夫(笑)
一緒にやってみましょう、
大切な愛犬のためにも。
オンライン開催なので、
全国どこからでもご参加可能❣️
(いい時代になりましたねぇ💗)
受講後のフォローもしますので
安心して進んでいけます。
最初の一歩、
やってみようヽ(´▽`)/
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オンライン講座なので、どこからでもご参加可能です。
テキストもあり、はじめの一歩におすすめです。
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