犬と人は、
1万5,000年前から
共に暮らしていると
言われていますが
現代社会の中で
この日本という気候風土の土地で
どんなことが必要で
必要じゃないのか
は、
ほとんど知らないまま
犬を迎えて
暮らしている方が
ほとんどです。
お水の与え方
運動がつくる健全な臓器
生活による自律神経への影響
皮膚と食の関係
関節炎の本当の原因
アレルギーの治し方
「健康に」ふつうに生きるために
必要なことを
知らないより
知った方が
当たり前だけど
幸せに共に生きられる。
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犬って、
誰でも飼える
特別なことはない
散歩いって
お水とドッグフード
あげておけばいいんでしょ
的になんとなく
思っている人が多いと思います。
以前の私もそうでした。
疑問にすら思ったことがなかった。
知らない、って
そういうことです。
でも、
本当にそうでしょうか?
犬と人は、
同じ哺乳類。
だから同じことも多いけど、
決定的に違うところも
確かにあるのです。
当然ですが。
それを知って、
お互いに気持ち良い毎日を
送ってほしい。
病気や、何か症状が起きてから
悲しみにくれるくらいなら
最初から、
その最愛の愛犬の生命のハンドルを
自分でしっかり握っていきましょう。
運転席に座るという自覚をもちましょう。
そんなことを
教えてくれる人が
あの頃の私の周りにもいればよかったなぁと
知らなかった私に
気づかせてあげたいと
知って本当によかった
犬太郎に健やかに
天寿を全うさせてあげられたと
心底思うから
いつまでも
何度でも、
声を上げ続けて
発信し続けていきます。
私にはできない
できるかな
とか
関係ないのです。
できるか、できないか
じゃなくて
そうなりたいか、なりたくないか。
もっと言うと
やるか、やらないか。
ほんと、それだけ。
何事においてもそうであるように、
犬の健康についても
もちろんおんなじなのです。
病気・症状になりにくい生活を知り、
なっても元に戻せる飼い主になる。
そうなりたい、
なれたらいいな
と思う方
絶対なれます。
今年こそ、
最強の飼い主になる一歩を。
まだ間に合います。
大切な家族の生命を
誰かや何かに丸投げしている今から
愛犬の最高のパートナーである自分に
変わりましょう。
数ヶ月後の年末には、
今よりずっと安心して
なんだかとっても自由な感覚を得て
穏やかに愛犬と暮らす毎日が
始まっているはずです。
最初の一歩は
「えいっ!」と
エネルギーがいるかもしれません。
でも、一歩踏み出したら
同じ思いの仲間と一緒に
困った時も、嬉しい時も
ひとりにならずに
進んでいきましょう。
なりたい自分に
愛犬にとっての
最高のパートナーになるために。
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愛犬と共に軽やかに生きたいすべての女性に
地球の歩き方をお伝えし
望む世界を生きるサポートをするエキスパートです。
パートナードッグ;ペキニーズ玉美(たまみ)& 先代フレンチブルドッグ犬太郎(けんたろう)