「教わった通りにごはんをあげているのに」
「おすすめのフードを選んでいるのに」
「体にいい食材を使っているのに」
それでも、うちの子の体調が安定しない。
食べムラが出たり、下痢になったり──
「どうして?」って不安になって、
また検索の沼にハマってしまう。
そんな飼い主さんに、
私は何度も出会ってきました。
学んでいない人はもちろんですが、
手作りごはんを学んだ人も、
食事療法の講座を受けた人も、
知識を“持っている”はずの人たちも、
「でも…」と不安を抱え続けているのです。
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飼い主軸を育てる心が整う犬ごはん講座
心が整う犬ごはんで
「飼い主軸®️」を育てる
飯村香織です。

四葉でミニしおりを作ってみた。
原因は、「体の中がブラックボックス」になっているから。
食べたものが、体の中でどう動くか。
どこで吸収され、どこに負担がかかるのか。
どんな順番で、どんな流れで処理されていくのか。
それを知らずに「良いごはん」を選んでも、
“うちの子に合うかどうか”を見極めるのは、
正直むずかしい。
たとえば──
冷えやすく、胃腸が弱い子に
「腸にいい」とされる根菜を
たくさんあげたら?
刺激になって、
かえって下痢や
ガスが増えることもあるんです。
その子の体の状態や流れを知らずに、
「いい食材」をそのまま当てはめてしまう。
これが、逆効果になってしまう理由。
必要なのは、「整える視点」と「選ぶ力」。
知識はもちろん大事。
でもそれだけでは、
「うちの子に合うか」の判断はできません。
見る力・感じる力。
その子の反応を読みとる視点。
そして、自信を持って選ぶ力。
それを育てていくことが必要なのです。
「うちの子の正解」を見つける力。
誰かの正解ではなく、
「うちの子のための最適解」
を見つける力を育てること。
食べたものが、どう体の中を通り、どう排出されるのか──
その仕組みと流れを学び、
ごはん・水・暮らしの整え方を、
自分で選べるようになる。
迷いを減らし、
不安を安心に変えていくには、
「知識」や「情報」を「使える飼い主」
になることです。
必要なのは、知ることじゃない。
「使えるようになること」。
あなたの目の前の“この子”のために、
「感じて、選べる飼い主」
になっていきましょう。
知識とつなげ方、
考える力をつけていくために必要なことを
詰め込みました。
実際に書いて、考えて、
「うちの子の場合は?」を
見つけていきます。
春、梅雨、そして夏という
季節の変わり目を感じながら
うちの子の元気な夏の姿を
作っていきましょう。
お申込み・詳細は
こちら。
お申込締切:5月20日まで

愛犬と共に軽やかに生きたいすべての女性に
地球の歩き方をお伝えし
望む世界を生きるサポートをするエキスパートです。
パートナードッグ;ペキニーズ玉美(たまみ)& 先代フレンチブルドッグ犬太郎(けんたろう)