熱中症多発中。

5月下旬、全国で1週間あたりの熱中症の救急搬送人員が
前年同時期の4倍に急増。

毎年4月、5月くらいから熱中症が出ていますが
今年はかなり多いですね。

先日受診した、食事療法師匠の獣医師も
犬猫も熱中症で旅立つ事例がかなり増えている、
とおっしゃっていました。

そういう話を耳にしても、
「大変ね」などと
ついつい、他人事のように聞いてしまいがちですが
実際に熱中症になった人も、
熱中症になった犬の飼い主も、
みんなおそらく、「まさか自分が」とか「うちは大丈夫」とか
思っていたはずです。

予兆なく突然になることもかなり多いので
今、元気そうでも、大丈夫と感じていても
次の瞬間、そうなるかもしれない、
という心構えと準備はしておきましょう。

予兆なく突然なるように見えても、
実際には、その前から体には負担が積み重なっていることがほとんどです。

特に、日頃から水のめぐりが整っていない体は、
そこまで暑くない時でも、
一瞬で命に関わる水分状態になってしまうことがあります。

熱中症になるかどうかも、
日頃の飼い主の意識、生活に
かかっています。

いざ、そうなったら
何をすればいいか?

すぐやることと、
散歩時の必携品を
確認しておきましょう。


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心が整う犬ごはんで
「飼い主軸®️」を育てる
飯村香織です。

 

診察時にいただきました。

熱中症は、交通事故みたいに
避けられないもの、ではありません。

そして、気温が高いからなる、
というものでもないんです。

気温がそこまで高くなくたって、
なる人はなります。

体の中に発生した熱が、
体の外に逃がせず、
内にこもってしまって
体温が上昇して、熱中症になります。

日頃の体の状態、健康状態、
その日の体調が大きく関わっています。

動物病院でいただいたハンドブックが
シンプルでわかりやすかったです。

日本気象協会が出しているんですね。

まず、熱中症になった場合
少しでもおかしい?と思ったら
すぐに動物病院へ行くのが基本です。

どうしよう?熱中症かな?
なんて迷っている時間があるなら、
一刻も早く病院へいきましょう。

その間の応急処置や、
それに必要なものは
毎日のお散歩でも
準備して対応できるようにしておいた方がいいですよね。

《すぐにやる応急処置》

①常温の水をかける

②水で濡らしたタオルなどで包む

③涼しい場所で風を送る

《熱中症対策に必要な持ち物》

・常温の水

・タオル

・うちわ、ミニ扇風機など風を送れるもの

・冷却グッズ

私も、たまちゃん用のミニミニファンを買いました。
散歩時も携行しようと思います。

保冷剤等もお散歩にも持ち歩いた方が良さそうですね。

ちょっと冷凍庫の整理もしようかな。

26度以上ではお散歩には行かないようにしますが
念の為の準備はしておきます。

日頃から健やかな体づくりをしながら、
万が一の備えもして
夏を元気に過ごしましょ。

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