元気でいるために必要なのは、
身体の力と、心の力です。
身体とは、肉体のこと。
心とは、心(しん)=脳神経です。
それは結局、こころとも繋がっている。
身体と心の両方が、
正しく働いていると、
健やかに元気にいられます。
心は元気でも、
身体が弱っていては、
生命活動は上手くいかない。
反対に、
身体は元気でも、
心が不調なら、生命活動はやっぱり上手くいかないのです。
大原則として、
すべての大元であるルールブックが、
脳神経=心だから。
心が弱って、身体の機能が上手く働かず
症状等になっているなら、
心の養生が必要です。
養生時は、食事療法としては
甘味や好物などが使われたりします。
(症状や個体によります)
そして、お散歩は無しにすることも多いです。
だって、「養生」だから。
そのような、獣医師による食事療法の食箋とケア方法を指示された時、
実践できない人が実は結構いるんですよね。
(注:わたし調べです)
獣医師による指導は、つまり治療なのに
なぜ、言われた通りできないのか。
それは、飼い主さんの中に
「不安」が広がっていくからなんです。
これあげてたら「太る」
お散歩いかないと「太る」「かわいそう」
こんなおいしいもの覚えちゃたら、今後ドッグフード食べなくなりそう、などなど。
そういうの不安の原因は、
今の犬の状態が、理解できていないことからきています。
分かっていれば、できるはずなんですよ。
なんにも、難しいことはないし
分かるように先生も伝えてくれているんだから。
養生を必要とする状態ということは、
心身がSOSを出してるということです。
優先順位は、いちばんが、命の安全ですよね。
命の安全を確保しなければいけないくらいの状態にある人に向かって
「そんなもの食べたら太るからやめた方がいい」
なんて、言いますかね?
不安があるなら、自分で自分の感情に向き合ってください。
なぜ、不安になるんだろう。
そしてそれに対して、具体的に行動を起こしてください。
そうしないと、
いつまでたっても犬は、元の気=元気にはなれません。
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飯村香織です。

仰向け爆睡中。笑
たまちゃんも、ただいま養生中です。
まずは1ヶ月間、きっちり
養生ケアを続けます。
漢方処方と食事治療を始めてまだ5日ほどですが
整ってきているのを感じます。
この調子で回復していくように
引き続き淡々と、きっちりと
ケアを続けます。
この養生ケアをしながら、
獣医師の診察を受けて、治療法も教わっているのに
いろんな不安が出てきて
なんとなくのケアになっていたり、
勝手に与える量を変えたり、止めたりする人がいる理由が
分かった気がします。
今回のたまちゃんの食箋も、
学んでいない人が聞いたらちょっと驚くようなものです。
さつまいもにバター、とか
ハーゲンダッツバニラ、とか。笑
太る。
体に悪そう。
そう思って勝手に量を減らす人は
たくさんいそうだな、と思います。
そりゃ太るでしょうね。
お散歩も行かないんだから。
でもね、そのくらい弱っている、
ということなんですよ。
そうやって脳神経を休ませて、
養ってあげることが必要なんです。
いわば緊急事態です。
それなのに、太るから、っていう心配や不安は
完全に的外れ。
理解していないことから生まれる不安なら、
それは先生にそのまま聞いて、現状をちゃんと自分で理解すること。
それ以外に、それまで生きてきた間に抱えてきた
たくさんのネガティブ感情を、
犬の不調をきっかけとして
感じているだけ、
というケースが実はものすごく多いんじゃないかと、
私は感じています。
犬の体のことと、自分の感情を分けて考えないといけないのは
ここに理由があります。
犬の状態が悪いほど、
飼い主の心配や不安は大きくなる。
ということは、
それだけ現実がまっすぐに見えずに、
必要なケアがやってあげられない、ってことになるんですよ。
犬の不調に関しては、
命に関わることです。
たとえ重篤な状態じゃなかったとしても
命に直結することですよね。
だから、そこに自分の無意識の感情を重ねて
事実が事実として見えない状態に
ならないようにしていきましょう。
大事なのは、優先順位です。
まずは、命。
一番大事なものを大事に扱うためには、
日頃から自分の感情にまっすぐていねいに向き合うこと。
養生で太るのは仕方のないこと。
1ヶ月しっかり養生して、
元気になったら、
体型やお水やうんちのバランスをまた整えていけばいいんです。
犬の体や、食事療法
そして自分の体と心の扱い方の理解を
ひとつひとつ深めていきましょう。

愛犬と共に軽やかに生きたいすべての女性に
地球の歩き方をお伝えし
望む世界を生きるサポートをするエキスパートです。
パートナードッグ;ペキニーズ玉美(たまみ)& 先代フレンチブルドッグ犬太郎(けんたろう)