大切な家族の生命
病院で、お医者さんに
動物病院で、獣医さんに
丸投げして
すべてを預けるのは
なぜでしょう。
医師も獣医師も
その仕事は
病気や症状、数値を
正常に戻すこと。
いま出ている問題を
おさえること。
それが、
良い悪いではありません。
そういう仕事なのです。
その過程で何かが起きても
その症状や病気がいったんおさまった
その後に
また、どこかが
その治療によって別のどこかが
おかしくなっても
誰も、何も
責任は取りません。
取れません。
だって、
生命のハンドルを握っているのは
医師でも獣医師でもなく
その本人であり
動物なら、
その飼い主である
あなた自身なのだから。
それなのに、
病院にいって、
すべてを任せ
よくわからない、という理由で
言われるがままにして
大切な愛犬の命を
他人に預けるのは、
なぜですか？
大切な家族の生命は
自分で守ると
自覚しましょう。
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人も動物も
病院に行けばなんとなかなる。
「お医者様」として
すべてをお任せする
そんな世代もあると思います。
でもいまはもう
そんな時代じゃない。
（本当は昔からそうなんだけどね）
病院で医師・獣医師がやるのは
対症療法です。
薬を使って、
いま出ている症状や病気を
おさめる
そのプロが、医師・獣医師です。
良い悪いではなく
それが仕事です。
それももちろん必要で大切です。
でも、それだけでは
解決していない。
完全には治っていない。
病気や症状が起こるのは
本人の側に
動物ならその動物に
原因が必ずあります。
それを知り、
そこを変えていかないと
ほんとうには治らない。
また、再発したり
別の箇所がおかしくなり発症したり
当然します。
その根本原因は
医師や獣医師は、教えてくれない。
っていうか
それは彼らの仕事ではないし
生活を知らないので
分かりようがないのです。
対症療法で、いまある
痛みや苦しみをおさえながら
家族である私たちが
愛犬の身体や心に何が起きているのか
なぜ、どこがどうなって
そうなったか
それを改善するには
何が必要で
何が必要でないか
考えて、対応して
やってみて、また観察して。
そうやって、
健やかな日常を守っていく。
それは難しいことではないのです。
当たり前の毎日を、
当たり前にするために
毎日の営みを
その子その子の
心と身体に合わせて
最大限にストレスがないように
調整していく。
それは、
飼い主であるあなたにしか
できないことなのです。
そのために必要な知識と
考え方と
毎日のやり方を
身につけていけば良いのです。
なにごとにも
スピードが求められる時代ですが
簡単に、
一発ですんなりと
解決しないからといって
やめないでほしい。
上手くいかないことが起きたら
それは大きなチャンスです。
そこから、
考えて、なぜそうなったかを
考えて
本当の原因を見つけて
そこを正していく。
その経験を積み重ねることで
確実に、上手くできるように
なっていきます。
東洋医学が難しい、
と言われているのは
その経験が必要になる学問だからです。
コツコツと積み重ねていけば
必ずわかってきます。
11月に入り、
今年もあと2ヶ月を切りました。
大切な家族の当たり前の毎日を
守れる自分になるために
必要なノウハウと
考え方を知り
毎日の積み重ねが
そのまま、
健やかな毎日を作れる経験値となるように
一歩踏み出してみませんか。
今年最後の、
犬の食事療法ABCDEFセミナー
オンライン講座を
開催します。
大切な家族と愛犬、
そして自分自身の
当たり前の毎日を
当たり前にするために。
そんな毎日を創る生き方を
そろそろ始めていきましょう。
特別なことではないのです。
望んだ人は誰でも
手に入れられる
健やかな毎日を、送りましょう。
愛犬と一緒に(*´∀｀)
今年最後のオンライン講座
詳しい内容・お申し込みは
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