自分の扱い方は、ここまでやる。

生後数ヶ月の赤ちゃんに触れる時、
どんな風に触りますか?

そっと、優しく
壊れないように大切に、
触りますよね。

それが、
「大切に扱う」
ということです。

自分を大切にしてね、
とかよく言うけれど
そのレベルでやっていますか?

自分を自分がどう扱っているか?
が、あなたが今
目の前の人や、
人間関係の中で
受けている扱いになります。

本当の自信がある人は、
自分をそのレベルで
大切に扱っています。

朝晩のお肌のお手入れも、
バシャバシャ雑に化粧水つけるのではなく、
赤ちゃんに触れるように
そっと優しく、
慈しみを持って
触れてみてください。

その時、体が
どんな感覚になるのか、
感じてみて欲しいのです。


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心が整う犬ごはんで
「飼い主軸®️」を育てる
飯村香織です。

やっぱり赤が落ち着く。

「自分を大切に」
と言われても、
その解釈も人それぞれ、
になってしまいますよね。

だから、どのくらい大切に?
の例として
生後数ヶ月の赤ちゃんを
出しました。

あとは、
エステなどで肌を触ってもらうのも
良いと思います。

マッサージはいろんなやり方がありますが、
お顔のエステだったら
雑に扱うところはないはず。

特に顔ですからね。

ひとつひとつの行程を
とてもていねいに、
そして注意を払って優しく
扱ってくれるはずです。

「大切にされる」
ということに
慣れていない人は、
そういうところで
体を至福に慣らすと
良いですよ。

私も、自分でも自分を
大切に扱っていますが、
定期的にエステやマッサージなどで
大切に扱われる感覚を
味わいに行くことも大事にしています。

その時に、感じる感覚や
なんかほっとするような、
安心感というか、
守られている感覚が
とっても大事です。

それが、本来の「私」の
エネルギー状態です。

全体意識と繋がっている、
エゴの詰まりがない状態。

その意識で日常的に生きることを
目指してください。

頭で考えて、
「自分を大切にしょう」
っていくらやっても、
体の感覚が分かっていなかったら
なかなか変化は起きません。

体に感覚を慣らすことが
何より大事。

考えないで、
体感覚をどんどん使っていきましょう。

余計な力を抜いて
そのままで生きていくために。

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