愛犬と幸せな毎日を
送るために
必要なことは
愛犬にとって
頼れる飼い主であること。
リーダーであること。
飼い主軸を
持っていること。
飼い主軸は、
自立×自信×自覚
を作ることで
育っていきます。
必要な要素のひとつ、
「自信」は、
「無い」自覚がある人が
多いです。
今「無い」ことが
ダメなのではありません。
「無い」ことを
認めることから
始まります。
今の自分の現在地を
まっすぐに受け止めて
いきましょう。
そこからしか、
始められないから。
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人も犬も
「心が整う犬ごはん」
を通して
飼い主軸を育てる
飯村香織です。
飼い主としての自信、
ありますか?
「あります」
と、即答できる人の方が
少ないのかもしれません。
でも、
「自信」は、
人が生きていく上で
必要不可欠なもののひとつです。
犬と暮らす人にとっては、
「飼い主としての自信」も、
絶対に必要です。
なぜなら、
自信とは、
自分を信じることだから。
奢りと自信は違います。
自信は、
自分との信頼関係を
表しています。
生まれ持った能力ではなく、
環境によって
身についてくるものです。
だから、
今もし
自信がないなら
これから
身につけていけば良いのです。
飼い主としての自信がないのは
ある意味、
自然なことです。
だって、
飼い主としての経験が
まだまだ少ない人が多いのだから。
これから、
経験を重ねる中で
自信を育てていけば良いのです。
そのためには、まず
現状を知ること。
今自分は、
飼い主としての自信が
あるのか、ないのか
スタート地点を知り
ここから始めていきましょう。
愛犬とあなたの
満ち足りた毎日のために。
飼い主としての自信がない人の特徴
① 「やり方」を追い求める
自分を信じられないから、
とにかく「正しいやり方」を
自分の外に求めます。
自分がどう感じるか、
愛犬にとって、
どうなのか、は
まったく考えず
誰かが提示している
なんとかメソッド、とか
なんとか法、とか
「ちゃんとしてそうな」やり方を求め
それを愛犬にやって
「自分の」不安を晴らす。
だけど、
それは一瞬のこと。
取り入れた「正解」のやり方を
やっても
自分を信じられないから、
やがてまた
「これで良いのだろうか」
「もっと他によいものがあるのでは?」
と、
湧き起こる不安や心配、
自信のなさを埋めるための
新たなやり方を
求め続ける。
これで大丈夫。
というものは、
永遠に手に入りません。
だって、
どんなやり方を身につけても
それをやる自分自身を
信じられないのだから。
② 人に頼る
自分を信じられないから、
信じられる誰かを
必要とします。
自分を下にさげ、
自分よりすごい誰かを
上に置き
崇拝し、
依存していく。
獣医師、トレーナー、
何かの先生、などなど
「私よりすごい誰か」
に頼ることで
自分の責任を放棄する、
他責思考でもあります。
だって、私わからないから。
と思うなら、
もうここにはまっています。
「知らない」
「分からない」
は、
人に依存して良い理由には
なりません。
自分を変える、
世界を広げる、
きっかけです。
自分を信じられず、
信じることを放棄して、
自分に制限をかけているのは
自分自身であることに
気づきましょう。
ちなみに、
誰かの上に立ち、
自分の権威性をふりかざし
頼らせるような人も
やはり、
「自信のない人」
なのです。
自信がないから、
自分より弱そうな人を
下に置いて
自分はすごい、と思われたいし
思いたい。
その人が悪いのではなく、
その人も、そこに集まるひとたちも
同じだということです。
同じものが引き合うのは
この世界の法則のひとつです。
③ 自分は「ダメ」だと思っている
自分を自分で否定しています。
無自覚の場合も多いです。
自分は「ダメ」だ、と
思い込んでいるので
そういう世界を
自分で作り、
その中で生きています。
幼少期に、
他者から言われたのかもしれません。
それが潜在意識に入り
自己認識を作り
その「ダメな自分」
にふさわしい現実を
無意識に選びとり
「やっぱりダメな私」
を確認しては
その思い込みを証明しながら
生きています。
これは脳の仕組みなので
良い悪いの話ではありません。
そういうメカニズムが発動して
今こうなっている、ということを
知ることが大事。
知ることができれば、
変えられます。
知らないと、
変えられないのです。
飼い主としての自信がない人の特徴
① 「やり方」を追い求める
② 人に頼る
③ 自分は「ダメ」だと思っている
いかがでしたでしょうか。
自信がない人は、
これを読んで
「全部当てはまってる。
やっぱり私はダメなんだ」
ってなっているはず。
想定内です。(笑)
そう思うことが
「ダメ」なのではなく、
そう思うように
脳がはたらいているだけだ、
ということを
思い出してください。
仕組み通りに
発動しているだけです。
「あ!」って、
気づけましたよね、今。
それです。
その気づきが大事。
愛犬のために
飼い主軸を持った
頼れる自分になるために
自分との信頼関係を
作り直していきましょう。
やり方は、
毎週のインスタライブでも
具体的にお伝えしています。
発信もしています。
ひとつひとつ、
コツコツと
やっていきましょう。
必ずできます。
「私には無理」
という、
「ダメな私」のセルフイメージを
変える、と
自分で決めるなら。
私にはできそうにありません、
無理です、
と言って
「ダメな私」の自己認識を
証明し続けようとするなら
あなたは一生、
変われません。
それで良いなら、
そのままで良いのです。
自分の意思で
自分を変えていくことで
愛犬との毎日を
変えたいと望む人は
自分を変えていきましょう。
そういう人を
サポートしていきます。
誰もあなたを変えられない。
自分を変えられるのは、
自分だけなのです。
あなたがどう生きるのか
目の前の愛犬は
まっすぐに見ています。
愛犬の頼れるパートナーになると
決めましょう。
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夜9時〜9:30時
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次回は、いまのところ未定です。
愛犬の健やかな毎日を創れる私になる。
まっすぐに私を生きる。自分軸を生きる。
「3ヶ月サポートコンサルテーション BE cons(ビーコン)」
愛犬と共に軽やかに生きたいすべての女性に
地球の歩き方をお伝えし
望む世界を生きるサポートをするエキスパートです。
パートナードッグ;ペキニーズ玉美(たまみ)& 先代フレンチブルドッグ犬太郎(けんたろう)