時間は伸び縮みする、その鍵は体。

時間はいつも同じリズムで
流れていると思いがちですが
実はそうではありません。

時間は伸び縮みします。

それは、
アルバート・アインシュタインの
相対性理論にもあります。

あっという間に1日終わった、
と感じる日もあれば、
同じ1日なのに
あれもこれも、
いろんなことができた!
1日がいつもより長く感じた、
という経験もありませんか?

朝の5分はあっという間に
過ぎるけど、
勉強や仕事中、
あと5分、がなかなか進まない、
と感じたり。

「時間」は絶対的なものではないんです。

今年の振り返りをして
すごく感じたのですが、
この一年で、
時間の感覚が大きく変化しました。

振り返りが大事!
という話を
昨日書きましたが

(その話はこちら↓)

進むために、振り返る。
今年もあと2日となりました。 いよいよ年の瀬感が高まって スーパーは激混み。 ガソリンスタンドも車が 列をなしている。 ゴミ集積所...

時間の感覚に
大きな変化があったことも、
振り返って初めて気がつきました。

それくらい
当たり前のように
変化して
それがデフォルトで
今、生きているってことですね。

この一年全体を振り返ると、
時間の感覚が変わるのも
納得です。

それくらい、
新しいことへのチャレンジの連続で
動きまくり、
壁にぶつかってはまた
動き続け、
そして旅行して、遊んで…

体をものすごく使ったのです。

時間を伸び縮みさせて
濃く長くするには
この「体」が鍵なのです。


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心が整う犬ごはんで
「飼い主軸®️」を育てる
飯村香織です。

ちゃんと忘年会もやってます。 …ちゃんと、って何?笑

今年の振り返りをしながら、
すごいことに気づきました。

時間の感覚が
大きく変化していること。

どう変化したか?
を細かく見てみたら、
体を動かすことと
時間の伸び縮みが
深い関わりがあることに
気づいたのです。

で、調べてみたら、
やっぱりそうでした。

アインシュタインの
相対性理論の中で

「止まっている人からみると、
動いている人の時間は遅れる」

ということが証明されています。

つまり、

「動いている人の時間は
止まっている人より
ゆっくり流れる」

ということです。

その知識がなかったのは
お恥ずかしいことですが、
それを体感と振り返りで
気づいたって、
すごくない?

と、自分を褒めました。笑

何がすごいって、
感覚が研ぎ澄まされてきてること。

飼い主軸講座でも
「感覚の育て方」
をお伝えしていますし
もちろん自分でも日々実践しています。

感覚が確実に育って、
確かになってきていることが
嬉しいです。

これまでの人生も
かなり動きまくり
激動だったと自負していますが、

それでも、2024年は
今までで一番動きました。
いろんな意味で!

出したエネルギー量も、
受け取ったエネルギー量も、
過去最大です。

過去最大の、
「エネルギー循環」が
起こせた年でした。

その結果、
たくさんのタスク、仕事、
忙しいはずの毎日は
確かに忙しくはあるのですが
「心を失う」ような忙しさとは違って
心が「中庸」に心地よく漂っている
そんな感覚に変わりました。

これは、
一年を振り返ったからこその
大きな気づきです。

やっぱり振り返りは大事。

明日は大晦日。

ゆっくり、この一年に
思いを馳せて
今の自分自身を
客観視してみてください。

気づかなかった新たなことに
気がつけるかもしれません。

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