自分を知り、修正する大切なもの。

悲しい思いはしたくないし、
苦しいのも嫌だ。

私もそう思います。

だけど、毛嫌いはしていない。

あえて自分から、
悲しみや苦しみを味わいにいくことはしない、
というだけです。

生きていく中で、
そういう感情が湧いてきても
特に逃げたい気持ちにはならなくなりました。

ポジティブもネガティブも、
どちらも同じものだと分かっているから。

ほうれん草はあまり好きじゃないけど、
出されたら食べるし、
旬だったら食べる。大事な栄養素が入っている良い野菜だって分かっているから。
そんな感じ。
…分かりづらいか。笑

例えば、こんなことがありました。

誰かが、上手くいかないことがあって
落ち込んでいます。

こうなってしまて、がっかり。
そう言った時、
「そんなに自分を責めないで」
と声をかけた人がいます。

この言葉から、
その人の価値観がいろいろ分かります。

そう言いたくなるのは当たり前じゃない?
と思った方も、
同じかもしれません。


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心が整う犬ごはんで
「飼い主軸®️」を育てる
飯村香織です。

おでかけしたい、
たまちゃんです。
もう少し養生します。

自分を責める思いは、
気持ちの良いものではありません。

苦しいですよね。

だけど、その人が
自分を責めているかどうか、は
聞いてみないと分かりません。

さらに、
自分を責めることは、
悪いことなわけではありません。

事実は、
その人はただ、上手くいかなかったことを
残念に思っている。
落ち込んでいる。
それだけです。

誰かの発した思いを、
励ましたり、慰めたりするよりも
何百倍もその人の力になり、癒しになり
元の気=元気に戻る力があるのは、

「ただ見る」。

それだけです。

メタ認知です。

全体意識の視点で、
その人の中に湧き起こった思いを
「ただ見る」。

それがなぜ、最大の癒しになるのか、は
「私を生きる飼い主軸講座」の中で
ていねいにお伝えしています。

「そんなに自分を責めないで」

と声をかけた人のその言葉から、
その人の中にある様々な価値観が
感じ取れます。

「責めるのは良くない」
「自分を大事にしていない」
「上手くいかないことはダメなこと」

などなど、
いくつもの、その人自身の価値観が
その反応と言葉の中に現れています。

だから、誰かの言動に
思いが湧いたり、言葉をかけたくなったら、
なぜそう感じているのか、を
自分に矢印を向けて、感じることがとても大事。

これは犬に対してやってしまっている人が、とても多いです。

犬が吠えている時も、

「不安なんだ」
「寂しいんだ」
「怖いんだ」

などと解釈を足す。
そうじゃなくて、まず吠えているという事実を見る。

そして、その時に自分の中に湧いた解釈や思いを見る。

それは犬のことではなく、
あなた自身の価値観や感情であることが、ほとんどです。

日々湧いてくる感情は、
今の自分が何を大切にしているのか、
何を恐れ、何を望んでいるのかを教えてくれます。

だからこそ、
感情は人生を進む上でのコンパスになるのです。

感情に溺れるのではなく、
感情を扱えるようになると、
生きることは断然、ラクになっていきます。

そうなった時、
愛犬の興奮や欲求も、扱えるようになっていきます。

自分を扱えていない状態で、
犬を扱うことはできません。

それが分かったら、
1日も早く、自分自身に向き合っていきましょう。

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