愛犬が病気になりました。
「なんでうちの子ばっかり…」
と、悲しみ、絶望して
そして祈る。
どうか、奇跡が起きますように。
そんなケースを時々見かけます。
これは、
誰にだって起こりうる未来です。
何も知らない、分からない
今元気だし。
って、なんとなく今を過ごしていたら
明日突然、病気が判明する。
ということは
万が一ではなく、
十分あり得ます。
元気だからなんとなく
ここまで来た。
そして病気になったらまた、
神様に奇跡を願う。
こういう人に
奇跡は起きない。
理由は明らかです。
神とはつまり、
全体意識。
飼い主軸講座でお伝えしていますが、
これはまさに「本当の私」
だからです。
自分自身が、
「私」とのつながりがなく、
もちろん個としての行動もせず
ただなんとなく生きているなら、
「祈り」という肉体意識の望みが
現実化することはありません。
量子力学的に。
この全体像が理解できるように
なるためには、
飼い主軸講座の内容を
落とし込んでください。
それができない人は、
とにかく行動する。
実践する。
いざ愛犬が病気になってから
嘆き悲しみ
ただ祈るだけ、
なんてことをやってる場合じゃありません。
大事な愛犬の命を、
いつまでそうやって
「他人事」にしているつもりですか?
愛犬が病気であろうとなかろうと、
今この瞬間から、
命に向き合い行動を始めること。
そういう人が、
「神頼み」が届く人なのです。
LINE友達追加で
「飼い主軸を育てる心が整う犬ごはん」
無料動画セミナープレゼント♪
追加できない方は直接ID検索→@487pktrw
インスタライブ情報やその他最新情報をお届け!
犬太郎ガーデンInstagram
メルマガ登録
飼い主軸を育てる心が整う犬ごはん講座
心が整う犬ごはんで
「飼い主軸®️」を育てる
飯村香織です。

ドライブボックスで肩肘つく犬。笑
時々見かける、
愛犬が病気になりましたという
投稿。
みんな同じように、
悲しみ、そして
祈っている。
悲しいのは当たり前です。
それを十分感じることも大事。
同時に、
できること、
飼い主としてやるべきことを
しっかりやっていくことが必要です。
「病気」とは、
西洋医学で病名がつけられた状態。
それはつまり、
数値的異常が確認されたということ。
ってことは。
病気の原因が発生してから
かなりの時間が経過しているってことです。
早い遅いはあるけれど、
数値として「目に見える異常」
に出る前に、
必ずなんらかの、
体のバランスが崩れているサインが
出ていたはずです。
それに気づけなかった。
気づかなかった。
気づくための知識がなかった。
観察力がなかった。
感じる力がなかった。
想像力がなかった。
目の前の命に
ちゃんと向き合っていなかった。
だから、崩れていく体のバランスを
止められなかった。
そこを責めても悔やんでも
いいけれど、
それに気付いたなら
今やるべきは、
命にしっかり向き合うことです。
今から、
知識をつけて
考える力をつけて
観察力を育て
感じる力を育て
イメージして考えるクセをつける。
そして、着実に
愛犬の傾いた体のバランスを
その子の中庸に、
戻していくことです。
やってこなかった、
何もわからない、
知らない、
できない、
という人ほど、
やるべきことが山積みです。
祈っている時間などない。
というか、
そうやって現実に
目の前の愛犬の命に向き合い、
行動を起こしていくこと自体が、
実は「祈り」なのです。
命の本質や、
この世界の仕組みが
分からなくても、
現実に向き合い、
今を生きること。
命のすべてから目をそらさず
愛犬のすべてをまるっと
受け止め、守る飼い主になること。
そのマインドと知識、
考え方と習慣を手にいれていきましょう。
愛犬が病気だろうが
元気だろうが
今しかありません。
愛犬が旅立ったら
絶対後悔する…
そう思うなら、行動できていない証拠です。
後悔のない旅立ちは、
自分で作れます。
死は悪ではありません。
死に向き合うことは、
生に向き合うこと。
生きている仕組みを
知ることです。
体を知るとは、
そういうことでも
あるのです。
知識だけで終わらせない、
「うちの子の場合は?」を
ひたすら考え、書き出してもらいます。
3ヶ月間、学び、感じて、
考えて、そして動いて
進んでいきましょう。
お申し込みは20日まで。
詳しくは

愛犬と共に軽やかに生きたいすべての女性に
地球の歩き方をお伝えし
望む世界を生きるサポートをするエキスパートです。
パートナードッグ;ペキニーズ玉美(たまみ)& 先代フレンチブルドッグ犬太郎(けんたろう)