日々の生活の中で生まれる
いろんな思いを
私たちはついつい
無意識に
自分の中に
ためこんでしまう。
とても無意識に。
いつのまにか。
それほど、
やるべきことに追われ
立ち止まることなく
忙しく
毎日を
送っている。
だけど、
みんなもう気づいているんですよね。
特に、
愛犬と暮らしている人はみんな
もう
気づき始めている。
私は、これで、
この在り方で
この生き方で
良いんだろうか?
目の前の愛犬が
その存在によって
気づかせてくれるのは
私たちが、
まっすぐに
生きることを
忘れてしまっていること。
犬たちがただまっすぐに
生きている
その彼らのそばにいるだけで
私たちは
自然に、
自分のあり方について
思い出していくのですね。
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動物たちは、
とても敏感に
繊細に
いろんなことを
感じ取ります。
言葉がないからこそ
その感度の高さは
私たちの想像を
超えています。
過去や未来に
意識が飛ぶことなどなく
瞬間瞬間、
今だけを生きている
動物
犬たちは
ただ自分をまっすぐに
全力で生きているのです。
そんな犬たちと
一緒に暮らしている私たちは
彼らのそのあり方に触れていると
だんだんと
本来の自分のあり方を
思い出していくなぁ、
と思います。
だけど、
大人として、
人として、
こうあるべき
やらねばならない
という
生きていく中で
自然とインプットしてきた
いろいろなルールや常識
価値観や考え方で
本来の自分に還っていくことを
自分でブレーキをかけてしまうことが
多いのです。
それが続くと、
無意識の中で
愛犬に触れて
本来の自分のあり方を
心地よい生き方を
思い出しているのに
意識の中で
常識的に、とか
社会人として、とか
「こうあるべき」「ねば」
によって
自分に還ることを
自分で止めていると
やがて無理がきて
心や
身体が
悲鳴をあげる。
ちょっとずつでも
良いと思うのです。
愛おしい愛犬の
そのあり方のように
自分自身のことも
同じように
まっすぐに
自分らしく
あるがままに
生きていけるように
自分の中にたまってしまった
自分の思いを
ひとつひとつ
外に出していきましょう。
そうして
いつも
自分が空っぽで
いられるようになると
それが、
愛犬と同じ
今を生きる「私」
のあり方です。
一度にできなくても、
少しずつでも
やった方が良い。
抱えているものが
少ないほどに
人生は軽くなる。
昨日は、
思い切ってその思いを出してくださった
みなさまの
その思いを
みんなで共有して
ひとつひとつ
昇華していきました。
定期配信にして
10回目のインスタライブ
ご視聴いただいたみなさま
ありがとうございました。
始めたときから
変わらない思いを
テーマとしました。
「気になる話をしよう」
気がかりや心配、不安
悩みや分からないこと
自分の中のモヤモヤを
出せる場所をつくりたい
そうして、
軽やかな自分で
犬と暮らす人が増えてほしい
その思いは一貫しています。
思いを外にだすことは
慣れていない方も多いと思います。
そんな中、
呼びかけに応えてくださって
事前にお送りいただいた
いろんなそれぞれの「思い」を
ひとつひとつ
ていねいに扱って
お答えさせていただきました。
それをみんなで共有して
感じて、考えて
そしてきっと、
思いを送っていない方も
分かる分かる、とか
そういう気持ち、私もあったかも、とか
共感もあったのではないかなと
思います。
自分の思いを
外に出したら
その分絶対、軽くなる。
そして、その思いに触れ
自分にもそういうものが
あったことに気づいた方がいたら。
その方も、ちょっと
軽くなるのです。
素敵な連鎖。
思いを抱えていることさえ
分からなくなっていることも
あるでしょう。
だからこそ
こういう時間をもつことは
とても大切で
意味があることなのだと
思います。
なんだかとても
やさしい時間に
なったなと
思います。
気持ちを寄せてくださったみなさま
ご視聴くださったみなさま
ありがとうございました。
これからも
次はあと10回、
20回目を目指して
また楽しく発信を
続けていきたいなと思います。
みなさんの周りから
やさしい時間が
たくさん増えますように♪
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地球の歩き方をお伝えし
望む世界を生きるサポートをするエキスパートです。
パートナードッグ;ペキニーズ玉美(たまみ)& 先代フレンチブルドッグ犬太郎(けんたろう)