犬太郎さんの近況報告のつづきです。
前回、唐突に途中で終わったので(笑)
もやもやするー!
続きがきになる・・・
など、いくつかお声をいただいたので
続けてUpです(;´∀`)
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12月まで体重10kgでずっときていて
年明け1月に病院に行ったら9.2g。
加齢に伴って体重が落ちたんですねーと
獣医さんもおっしゃって。
でもなにか気になっているうちにみるみる痩せてきて
2週間後、再度受診すると8.8kgに。
前回のお話はこちら
思った通り、かなりの減り具合で
これはいよいよおかしいので
その場で採血、血液検査をすることに。
結果が出るまでの1時間、
待ちながら、
私の中にいろんな思いが湧いては消えていきました。
いまの私には、
犬太郎の突然のようにも思えるこの変化は
とてもまっすぐに
静かに、ただそうなのだ、
というシンプルな事実としてすーっと入ってきました。
アニマル&ヒューマン
コミュニケーション の世界を学び
仲間たちと動物たちの
生き様、魂の交流
その在り方に多く触れてきたことで
事実を事実としてシンプルに見ることができたのだと思います。
それと同時に。
手作り食が負担だったのか?
シニア食への見直し時期を間違ったのか?
なんでこうなる前に気づかなかった?
などなど、
自分責めの材料は
思考の癖で機械的に浮かび上がってきました。
でも、浮かんではすぐに消えていきました。
どれもこれも、本当にすっと。
どれもこれも、私の真実ではないから。
私のせいだ、と思いたい
その方が楽だ、
という習慣的思考なだけだ、と
私はもう知っているから。
湧き上がるいろんな感情は
否定せず、
そのまま感じて
見つめてあげると
すぐにすっと消えていく。
もう私はそれにとらわれることは無かった。
そうして、次は
犬太郎を感じてみた。
犬太郎はとても穏やかで
そして強く
自分の思いのまま進むように
私に伝え続けていました。
その時も。
そうだよね、そうだ。
私はずっと、犬太郎の思いを感じて
しっかり動けている。
この流れもそうだ。
どっちが飼い主かわからんやんけ(´艸`)笑
とクスッと思い
私と犬太郎のパートナーシップは
なかなかいいね!という
明るい思考で着地したところに、
検査結果が出て名前を呼ばれました。
結果は、
肝機能を表す数値のひとつ、
ALPが基準値の約4倍近い。
白血球値も少し低い、と指摘されたけれど
犬太郎はもともと低めだったと記憶していたので
以前の数値も見てもらったところ
やっぱりもともと低めではある。
その他は、CRP(炎症マーカー)も
コレステロールも血糖値も
カルシウムも総蛋白も
その他みーんな基準値内。
これは13歳で素晴らしいのではないか、と
こっそり思った私(´艸`)笑←いつだって前向き過ぎるw
しかし。ALPはかなりまずい。
この検査結果だけでは
具体的にどこに不具合が起きているのかは
特定ができない。
肝臓なのか、胆嚢なのか。
またはそれらに関わる管関係なのか。
食事療法においても、
大切なのは、その現象が起きた原因。
症状名が大事なのではなく
なぜそうなってるのか?を見極めるのが
とても大事。
そしてさらに、肝機能にしぼった詳しい検査を
日を改めてやることになりました。
再度、2種類の血液検査をして
レントゲンとエコーで確認します。
全部まとめて一度にできそうだったので
数日後に再診することにして
その日は終了。
肝臓が悪くなっているなら
タンパク質は減らした方がいいんだけど
それは分かっているんだけどね
その日はやっぱり
お肉少し増やしてしまったよね。
だって
こんなに細くなって
骨ばっちゃって
ついこないだ作った腹巻も
ぶかぶかで(´;Д;`)
たくさん食べさせたくなってしまうのが
飼い主心理よね。
「それやっちゃだめですね」by 森先生。クール(笑)
はい、ちゃんと控えめに戻しましたよすぐ。
麻酔を使うようなMRIやCTをするつもりは
今はなく
でも、どうしてこうなっているのかは
特定したい。
ということで、またまたつ・づ・く(笑)
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