強風で落ちる枝から、わかること。

ここ数日、ものすごく風が強いですね。

お散歩で行く公園では、
桜の木を始め、
植えられているたくさんの木の枝が
あちこちに落ちています。

強風で折れて落ちたのです。

風のために、
折れてしまった。

かわいそう。

以前は、そう思ったりしました。

だけど今は、
まったく違って
全体が見えています。

強風で落ちた枝は、
弱っていたり、
もう役目を終えかけている部分が多い。

木にとったら、
不要なものが削ぎ落とされた
自然の剪定のようなもの。

落ちた枝は、
細菌や微生物によって分解され
土の栄養となり還っていきます。

すべては命の循環の
自然の調和の一部です。

目先の出来事だけを切り取って、
そこに感情を貼り付けて
人は「かわいそう」と言います。

これは、犬にもあちこちで起きています。

お留守番がさみしいんだね、かわいそう。
犬がこわいんだね、かわいそう。
離れると不安なんだね、かわいそう。

鼻鳴きや、吠え、
分離不安等、
犬の行動に、自分の感情を貼り付けて解釈する。

そういう時、
全体が見えていない状態になっている、
ということです。

なぜそうなっているのか?
本当の原因は、
全体を捉えることでしか、
見えてこないから。


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心が整う犬ごはんで
「飼い主軸®️」を育てる
飯村香織です。

 

結構大きい枝も落ちています。
幹が根本から折れてしまった木もありました。

落ちた枝を見て、
全体の循環の調和の一部だと感じた自分に
視点の変化を感じます。

光と影、白と黒、の
対立する二元性の世界から
その先の、
循環する二元性、陰と陽へ。

さらにそれを俯瞰する、
全体を捉える視点へと移行している。

問題を問題として捉えている時、
人は目先の現象に囚われがちです。

吠え、後追い、症状、などなど。

「問題」を「解決」しようと
解決策を探す。

その時点で、
問題は解決しない。

なぜなら、問題と解決は
別々にあるものではないから。

対立の世界から、循環の対比へと
意識を移し、俯瞰視すれば
問題が起こっている原因の偏りが
見えてくるのです。

解決しようと力んでいるなら、
一度立ち止まり、深呼吸する。

そして、

なぜそうなっているか?
根本原因を探してみる。

目先の問題に囚われていると、
本質的な変化にはつながらないから。

メタ認知が身についてくると、
こうして、日々目にするすべてのことで
いろんなことが分かってくるようになります。

答えはいつも、
自然の中にある。
自分でそれが受け取れるようになると、
進化は自動で加速します。

これが、本当の意味
ラクに進める生き方だと思うのです。

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