人生の扉。

私は厳密には、
その世代ではなく
ちょっと下です。

だけど、10代の頃
ベストアルバムを
好きで聞いていました。

それが去年くらいに
久しぶりに
なんとなく聞いたら、
当時とまったく違う感覚になって
「あぁ、こういうことだったんだ」
ってなったんです。

その中でも、
「人生の扉」のここ。

飼い主軸講座でもお伝えしている
「肉体の私」の声の表現が
書かれているところがあり、
魂が震えるのです。

そういうことなんだよな、って。


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心が整う犬ごはんで
「飼い主軸®️」を育てる
飯村香織です。

目をつぶりがちなのよね、たまちゃん。笑

「信じられない速さで 時は過ぎ去ると

知ってしまったから

どんな小さなことも 覚えていたいと

心が言ったよ」

ここ。

まさにこれは、
肉体の私の、体の声。

メタ認知で、全体意識に
意識をおいて
「私」をみたとき、
この体は、きっとこう言う。

意識と肉体のマッチングは
これ限りなんだから。

最初で最後。

愛おしい。

おそらく、そういう理論を
すべて超えたところで
感覚で出てきた言葉なのだと思います。

だからこそ、
力があり、たくさんの人の心を震わせるのだと思う。

心だけでなく、
たくさんの人の体の細胞を。

だって、「肉体の声」なのだから。

あなたはどう感じますか?

 

竹内まりや – 人生の扉 [Live Version / 2014]

 

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