病気や症状をつくっているのは、
身体です。
身体を作っているのは、
食べ物です。
だから、
食を変えると
身体を変えることができる。
そして当然、
病気や症状にも
影響を与えることができるのです。
この私、や
愛犬
という肉体に宿っているのが
こころ。
なのだから。
身体を養うことで
健やかなこころも、生まれるのです。
犬だけじゃない、
人もおんなじ。
愛犬を思い
食を変えていくならば
自分自身の食生活も
同じように見直してみましょう。
あなたも
愛犬と一緒に、
健やかにならないと
わんちゃんは
幸せじゃないのですよ(*´∀｀)
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新生姜が出ていたので入れました。
とっても良い香り♡
犬の食事療法を学び
愛犬の健康のために、と
日々せっせと
お水を飲ませ
運動をし
うんちやおしっこを観察して
ごはんを作る。
みなさん本当に
一生懸命
たっぷりの愛情で
やっているのが
よく伝わってきます。
一生懸命になるあまり
どんどん
その思いや
エネルギーが
愛犬に向かって注ぎ込まれ
視野が狭くなって
行き詰まってしまう
ということが
よく起こっている気がします。
身体や心に
力が入っていませんか？
深呼吸して
スキップとか
ジャンプとか
体を揺らしてみたりとか
してみてください。
カブの葉は、犬にあげても良いですか？
ごぼうを入れても、犬は大丈夫ですか？
お水飲まないんですけど、どうしてでしょうか？
こういう疑問質問は
視野が狭く
身体も心も凝り固まってしまっている
あらわれです。
目先の現象、
目先の食材、
それをピンポイントで
それだけをみて
そして
答えを求めているのが
分かりますでしょうか。
犬と人の五臓六腑のはたらきの違いは
ABCDEFセミナーでやっています。
それを踏まえた上で
かぶの葉が、犬にだめかもしれないと思うのはなぜでしょう？
ごぼうが、犬にだめかもしれないと思うのはなぜでしょう？
お水を飲まなくなったのは、なぜだと思うのでしょう？
本当に愛犬のことを思うなら、
愛犬の心と身体が
いまどういう状態なのかな、と
興味を向けてみましょう。
考えてみましょう。
イメージしてみましょう。
これが難しい人は
かなりの確率で
自分の心と身体に
興味を向けることを
やっていない人です。
私は今、どう思っているかな
私は今、どう感じているかな
今日はお水飲みたくないな、なんでかな
なんかだるいな
昨日1日ゴロゴロしてたから
代謝下がってるからかな
とか
日常的に
無意識にいつも
「私」との対話をしていれば
愛犬の状態を見たときに
あれ？
水飲みたくないのはなんでかな？
とか
食物繊維足りてないみたいだから
ごぼうとか食べてみよっか、
とか
自然にイメージできるのです。
レインコート嫌いよね、押さえつけられるから(´艸｀)笑
注意：たまごんですwww
もし、
「私」の心と身体に
意識を向けて
感じることを
してこなかったのなら
これを機に、
はじめましょう。
遅いなんてことはない。
まずは自分自身の身体に
興味を向けて。
お水を増やしたら
身体はどんな感じになるのかな
1時間に1回飲んでみたら
どんな感覚かな
数日続けてみたら
身体は、心は
どう変化するかな、しないかな
やってみることです。
もしいま、
病気や症状が
自分にあるのなら。
食生活を
見直すことです。
食で身体が作られているのだから
食を変えれば、
身体は変わる。
身体が変われば、
心も変わる。
軽やかに生きるための
大切な道筋です。
健やかな身体に
健やかな心が宿る。
病気や症状は、
身体からのメッセージです。
その食生活、合っていないよ、という。
それを受け止めて、
応えてあげるのは
あなたしか、いないし
あなたにしか、できない。
愛犬の身体からのメッセージを
受け取り、感じて
応えるために
まずは自分の身体を感じていきましょう。
これが、
上達への近道です(*´∀｀)
え。酷似 (´艸｀)笑
たまごんあざらしw
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