よく出くわす光景ですが、
昨日のお散歩でも出会いました。
犬の散歩中、出会った犬連れの飼い主さんが
こちらが近づくと、自分の犬を抱っこしてしまう。
「犬が苦手なんです〜」
と言う人もいるけど、昨日のケースは
何も言わず、ただ抱っこして立ち止まっている感じ。
ママさんは、「怖がりでね・・・」と小さく言っていましたが、
抱っこしているパパさんは、何も言わない。
こちらも見ない。
私の犬は、その犬に興味を持ったようで
穏やかなエネルギーのまま、
抱き上げられた犬を見ていた。
こっちも興奮していたらすぐに調整するけど、
まったくもって穏やかだったので
私も様子を見ていた。
でもパパさんは犬を抱きしめ、すりすりし始めて。笑
明らかに不自然。
その犬も、リラックスとは真逆に、
抱かれながら緊張感を増していた。
パパさんが、関わりたくないんだなと思い、
サッと意識を切り替えて散歩に戻る。
そしたらまた、追いついてきてニアミス。
その時、その犬がいきなり私の犬に向かってきそうになったので
エネルギーが切り替わった瞬間にその犬を制して、
犬同士のトラブルを回避。
犬の散歩ラッシュだったので、その犬は
その後も他の犬と同様のことを繰り返していた。
ちなみに、トレーニング中で
他犬への接触を制限している場合もあります。
だけどその場合は、抱っこしてスリスリなどはしないし、
飼い主さんから、そう伝えてくれたり、
またはもっと分かりやすく避けてくれたりすることが多いです。
一連の様子に触れ、しみじみ思った。
「うちの子は犬が苦手」
と言いながら、抱っこしたり、犬や人を避けたり。
もしくは、黙ってただルートを変えたり、隠れたり。
そういう飼い主さんを責める気持ちはない。
だけど、犬の立場から考えると、
とてもストレスフルな状況の中で生きているな、と心底思ったのです。
ちょっと前までは、若干の腹立たしさも感じていたけど
もう今はそんな思いは湧かない。
どうしたら、その飼い主さんの犬への愛情を、
曲がった形ではなく、
本当にその犬のためになるように、まっすぐに出せるようになるのだろう。
どうしたら、そういう飼い主さんが
無意識に愛犬に負担をかけていることに、気がつけるのだろう。
飼い主が守っているようで、実は愛犬を
ひとりぼっちで味方のいない世界に生きさせていることを
終わらせられるのだろう。
もっと力をつけたい。
もっと、伝える力を上げたい。
また次のステージへ、上がると決めました。
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飯村香織です。

いろんな人がいて、いろんな犬がいる。
それも承知の上で、
私はすべての犬と人が、もっと楽に
もっとまっすぐに命を生きることができる世界を作りたい。
飼い主はこうあるべき、とか
犬はこうあるべき、とか
そんなことが言いたいのではなくて
それぞれが、与えられた命を、そのまま生きること。
それが、地球の循環につながり、
大いなる秩序の調和だと思っています。
教え方とか、声かけの仕方とか、タイミングとか
もちろんそういうことも大事だけど、
もっと根源的なところで、
私は自分の軸をもっと太く、強く、しなやかに再形成しないといけない。
揺るぎない強さの調和のバイブレーションを自然に放つ自分を生きる。
小手先のテクニックを磨くことより、
やるべきことはそっちだ、と
昨日の出会いで、腑に落ちました。
2026年、今年あと4ヶ月もある。
次のステージへ、進んでいきましょう。

愛犬と共に軽やかに生きたいすべての女性に
地球の歩き方をお伝えし
望む世界を生きるサポートをするエキスパートです。
パートナードッグ;ペキニーズ玉美(たまみ)& 先代フレンチブルドッグ犬太郎(けんたろう)