四季の変化と、犬の一生。

人の一生は、季節の変化に例えられることがあります。

古代中国でも、その考え方があったようです。
青春、朱夏、白秋、玄冬
という4つのステージで変化・成熟していく。
それぞれの時期には特有の課題や喜びがあり、
若さの「行動(春・夏)」から
成熟の「内省・収穫(秋・冬)」へと
自然の理のように移ろっていく。

自然の四季は繰り返し訪れるけど、
私たちの人生に例えると、
季節は一巡のみ。

これは、犬の一生も同じだと思うのです。

生まれて、成長し、春から夏へ。
そしてやがてピークを過ぎて、
収穫期の実りの秋。
最後は冬、という静寂の季節。

春が良くて、冬がダメ、
なんてことはないですよね。

それぞれの季節に
陰と陽がある。

人生や犬生の晩年期が、
悪いわけでも、かわいそうなわけでもなく
健やかに命が生きているからこそ、
訪れる季節なのです。

私は今、実りの秋に入ったとこなのかな、と
自分では感じています。

そして、愛犬たまちゃんは…
ちょうど、夏のピークを過ぎ、
晩夏のあたりかな、と感じます。

ポイントは、
実際の季節の変化と同じように、
ライフステージの四季においても、
季節の変わり目では
心身に不調が出やすい、ということ。

人で言ったら更年期もそうですし、
犬においても、
突然不調が出たり続いたりする時、
犬生の季節の変わり目に差し掛かっていることもある。

何かが起きた時、
その引きの視点を持っていられることは、
目の前の犬の健やかさを中庸に保つ上では
なくてはならないものなのです。


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心が整う犬ごはんで
「飼い主軸®️」を育てる
飯村香織です。

 

トイレシートで休みがち。

私たち飼い主は、
ついつい、
犬の一生の終わりから目を逸らしたくなります。

それは、お別れを意味するから。

私もそうだったから、よく分かります。
今は、考えないようにしよう。
いつか必ず来てしまうのだから、
その時までは、考えないようにしよう、って。

だけど、
犬の健康を管理することは、
命のバランスを取ることです。

今、その命が
全体からみてどのあたりのステージにいるのか、は
とても大事な情報です。

愛犬の命の終わりから目をそらした状態だと、
犬の「今」が見えなくなる。

そうすると、飼い主は無意識に
「若くて元気だった頃の犬の体」を基準にして
今を見てしまう。

あの頃よりやせてしまった。
あの頃より元気がない。
あの頃より食欲がない。
あの頃より。

この状態になってしまうから、
今のその子の現状が
見ているようで見えていないのです。

だから、いくら知識を学んでも、
上手くいかないんです。

犬の体の不調に、
飼い主の心の偏りと感情が重なってしまい
体のケアが上手くいかない。

犬は、必要なケアが受けられず
衰えていく自分の体を
自分でなんとかしようと頑張る。

そこへさらに、心がぶれてしまった飼い主の
重い感情、不安定な感情が加わり
犬の体に揺さぶりをかける。

犬のシニア期は、
このような状態になってしまうことがとても多い。

そうなってしまうと、
自分もですが、犬も
命の季節の中での静寂と統合の季節である冬の時期に
そのステージの良さを感じることができずに
厳しい季節になってしまいます。

愛犬が家族になり、
たくさんの幸せな時間があったのだから、
最期まで、生きる豊かさを味わえる時間にしていきたいですよね。

共に生きる時間を豊かで、
悔いのないものにするために、
犬の体と、飼い主としての考え方を
身につけて欲しいのです。

たまちゃんは、6歳になる前に、
命の晩夏にさしかかり、
ガクンと体調を崩しました。
そうか。ステージが変わったんだな、と感じました。

その視点で見て
体調が回復しても
体調を崩す前のごはんの内容や量に戻すのではなく
今の体のベストは何か?を
まっさらな視点で見て調整するようにしました。

その結果、
体調を崩す前よりも
とても良い状態となりました。

「今」の命のバランスが取れたようです。

季節も、命も、常に変化しています。

それは怖いことでも悪いことでもなく、
美しく、豊かなことです。

そう感じられる生き方ができるようになっていきましょう。

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