「愛犬に向き合いたい」
その言葉が出るときって、
自分の心のどこかで「うまくいっていない何か」があって、
そこに向き合えていないことが多い。
「向き合いたい」ということは、
「向き合えていない」ということ。
本当に向き合いたい人は、
「向き合います」と決めて、行動するのです。
そして「向き合いたい」の奥には、多くの場合、
「自分には向き合えないけど、
犬には向き合いたい」
という本音が潜んでいるのです。
自分に向き合わない代わりに、
犬に向き合おうとしても、
向き合うことはできません。
だから、いつまでたっても「向き合いたい」
という願望止まり、となるのです。
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心が整う犬ごはんで
「飼い主軸®️」を育てる
飯村香織です。
ここに、犬育ての中で起こる
“見落とされがちなポイント”があります。
犬は、飼い主の心を映し出す存在です。
たとえ言葉にしていなくても、
内側の揺れや、見ないふりをしてきた部分を
そのまま受け取ってしまう。
だからこそ、
「犬と向き合う」という行為は、
実は“自分に向き合うこと”と切り離せません。
このことに気づけた人から、
犬との関係は変わり始めます。

11月27日(木)
21:30〜21:30
「犬に向き合いたい」
―その言葉の裏側にある本当の問題
今日は、「向き合いたい」という言葉の奥にある
本当の問題について、
もう少し深く話したいと思います。
もう、願うだけの飼い主はやめよう。
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愛犬と共に軽やかに生きたいすべての女性に
地球の歩き方をお伝えし
望む世界を生きるサポートをするエキスパートです。
パートナードッグ;ペキニーズ玉美(たまみ)& 先代フレンチブルドッグ犬太郎(けんたろう)