結果には必ず原因がある。

症状が出たり

病名がついてから、

ではなく

 

普段から
愛犬の心身の変化に気づけること

 

気づいたら、
その揺れを

元に戻すことを

 

暮らしの中で、
サポートするのは

 

家族である
飼い主さんだからこそ、

できることです。

 

逆に言うと

 

家族にしか、
できないこと。

 

獣医さんには、できないのです。

 

一緒に暮らしていないから。

 

その変化の見方、
考え方、
対応の仕方を

身につけていきましょう。

 

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ABCDEFセミナー
というタイトルには

意味があります。

A→B→C・・・

必ず、原因があって
結果がある。

Aがあり、
それがBとなり

結果、Cになる。

ABCが臓器だとしたら、

Cが病気になった
または
Cの血液検査数値が
基準値から外れた。

それは、
突然Cという臓器が

悪くなったように見えますが

そんなことは、ないのです。

突然結果だけが
発生することは
ありません。

必ず、原因があります。

そしてその原因は
症状や病気、数値の異常が出た
そのCの臓器ではないことが
ほとんどなのです。

結果とは別のところに
原因があるのです。

大事なのは

→(矢印)の部分です。

A→B→C・・・

どこかの矢印の流れが
滞りはじめて

それを放っておくと
やがて
その矢印の前後の臓器に
不具合が生じて

それも放っておくと、
その先にまで及び

それを放置した結果

病名がついたり
症状が出たり
血液検査の数値に出たり

するのです。

涙が増えるのも、目やにが出るのも
理由があるのです。

だから、
病気や症状、
血液検査の数値に出るときは

かなり時間が経ってしまっているので

治すのにも時間がかかったりします。

犬の食事療法は
病気の子だけのもの、
では

ありません。

すべての犬のための

すべての生命が
持って生まれたその生命力を

最大限に
まっすぐに発現させることができる

犬の健全な
「暮らし方」

そのサポートをすることを学ぶ
講座です。

どこかの矢印の流れが
滞りはじめたときに

そのことに
気づくことができ

その流れを元に戻すための
サポートを
生活の中でやっていき

そして元に戻すことで

病気を未然に防ぐ。

未病も、防ぐ

それが、
犬の食事療法です。

言葉をもたない
愛犬が発している

たくさんのシグナルを
キャッチできる

愛犬にとって
心強い最強のパートナーに
なっていきましょう。

食事と水、運動(代謝)の
バランスを取ること

暮らしの中で
どう気をつけていくのか

実践的にお伝えします。

すべての愛犬家の方が
当たり前に知っていることに
なってほしい

たくさんのことを

受け取りにきてください(*´∀`)

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