給与量の目安←目安だよ。

何の話!?

というタイトルですが(笑)

 

そのまんまです(´艸`)笑

 

ドライフードのパッケージに
表記がある
給与量は

あくまでも「目安」です。

 

その表示通りに
与えて

すべての犬が
同じように
標準体型になるとは限らない。

 

それぞれに
生活環境、運動量、
代謝量、
年齢、犬種、などなど
あらゆる条件が
異なるからです。

 

大事なのは、
目の前の、今の愛犬に
適量であることです。

 

大事なことを
見失わないようにしましょう。

 

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最近、排水溝の蓋の上を
普通に歩けるようになった、たまごんです@(・●・)@
(ちょっと前まで、穴が怖くて上がれなかった笑)

「フードの裏の給与量、
●●gって書いてあって
その通りにあげてるんです。」

でも
くびれのない
体型になっていたら。

それは、その子には
多いのは明らかです。

手作りごはんでも、同じです。

「1日に必要なカロリー計算をして

必要なタンパク質量を算出して

その通りあげているけど
身体がぽちゃぽちゃしています。」

それは、
その子には多いのですよね。

そして浮腫みも出ているのかもしれませんね。

個体差が、あるのです。

そして、

その個体差が
一番大事なポイントなのです。

グラムを細かく量って
その通りに与えても

環境やその子の身体自体が
日々揺れ動いて
変化を続けるのだから

計算ではじきだした量では
理想の健康体は
創れません。

だから、
わんごはん入門講座をはじめ
各講座では

量については
「見た目のかさ」で、みて

その量で
身体がどうつくられるのかを

週に一度、しっかり見て
それでタンパク質量を調整することを

お伝えしています。

野菜の量は、日々のうんちを基本に
調整していきます。

グラムでは、
一切お伝えしておりません。

最近は、自ら乗りに行きますが
ずっと、引っ張っても絶対そこには乗らないわ@(・●・)@
と頑なだった、たまごんです。成長したわー💓

ドッグフードをあげている方も

手作りごはんの方も

今、この季節の
今日のライフステージの
この子に

この量は、
合っているのかな?

と、見直してみてください。

体型は、
触ってみて
肋骨のゆるやかな波が
感じられること。

上からみて腰のあたりに
くびれがあり

横から見て
お腹が引き上がっている。

そして、元気があり
毛並み毛艶が良い。

かつ、
ぽちゃぽちゃしていないこと。

(ぽちゃぽちゃ、は
浮腫みです。)

それが、理想です。

畑の紫蘇を、直に食べ放題する犬太郎 (´艸`)笑

犬太郎が若い頃は
ドライフードで

そんなこと、
考えたこともなかったな。

知らなかったものなぁ。

だから、
みなさんはもう
知ってしまったのですから(笑)

週に一度は、
体型チェックをして

適量かな?って
確認する習慣をつけることを
おすすめします(*´∀`)

犬たちは、
私たち人間よりも
早いペースで、生きていますから

必要量も変わるし
季節や運動量などの生活によっても
代謝量も変わるし

大事なのは、

「今」の、愛犬の適量

ですよヽ(´▽`)/

長毛の子は、毛をかき分けてしっかり体を触りましょう。
 
 
 

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