自分との関わり方が、動物との関わり方。

過去の私が時々
なんどもやってくる

その度に
置き去りにしてしまった
苦しかった私を

丁寧に感じきり
ひとつひとつ完了させて

自分と統合していく。

どんなに心のブロックを
向き合い手放しても

たとえラスボスを倒しても
(その話はまたいつかw)

過去におき忘れて来たわたしは
何度も、何度も
やってくる。

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また出たのよ @(・●・)@

出会ったときは
最初は
相手が何を言っているかではなく
その向こうにある
バイブレーションの違和感に
ひっかかりを感じ

何を言ってるのかがわからなくなる。

そして
その自分の中の違和感を
細かく感じると

むかっとしたり
イラっとしたり
怒りや苛立ちとしての
感情が心を揺さぶっている

もう結構
いろんなことを乗り越えてきたから
激昂するほどのことはなく、
でも

日常的に
自分の内を丁寧にみるようにしているからこそ
すごく小さなささくれのような
感情の波にも
敏感に気づく。

その感情も
ちゃーんと自分で感じて
湧いてきた思いを受け止めてから

「なぜ私の感情が反応したんだろう?」
「なぜこの感情を味わうような出来事を
引き寄せたのだろう?」

と、深く内に入っていく。

すると、
すぐ気づく。
あぁ、そうか。
また、忘れてた私がここにいたんだ、と。

わかったのよ @(・●・)@

その人は、
過去の私だった。
苦しくて、怖くて、不安で
正解を外に外に探し続け
どこかにきっとあるはずだと
外の世界の誰かや何かに
それを探し求めて
それにエネルギーを注いで

自分を置いてきぼりにして。

そうして、
大切な大切な自分自身は
からっぽになり
私という器の操縦席には
いつもいつも、
すごいと思う「誰か」
知識も経験もあって、
みんなに認められている「誰か」
を、座らせている。

ニンゲンって、フシギなのよ @(・●・)@

でも、そんなの長く続かない。

人の人生を
ずっとハンドルを握れるような人なんて、
どこにもいないんだよ。
当たり前だ。

操縦者がいなくなったら、
また次の誰かを探して、
求める。

私は悪くない。
あの人がこんなひどいことを言った。
私はこんなにかわいそうなことされた。
あの人はこれが正しいと言った。
あの人が、これは間違っていると言った。
私は悪くない。
私は悪くない。
私は悪くない。


私自身が、そんな風に迷走して
苦しみ抜いた時期があったから。
目の前にそんな案件があらわれると

「そうじゃない。そうじゃないよ。
それじゃなにも変わらないよ。
しっかりして!
地に足つけて。しっかり呼吸して。
大丈夫だから。
あなたは大丈夫だから。」

と、
悲しさとやりきれなさを含んだ、
怒りと苛立ちとなり
私の奥から湧き上がってくるのだ。

大変だったぞ 全部みてたぞ

あのとき、置き去りにした
私の感じ残した思いを
すくい上げて。
私を迎えにいく作業。

はい、完了。
(私の場合は違和感を見逃さないから、
だいたい長くても1時間くらいですべて終わる。)

あとは本人の問題。
何がどうなっても、
大丈夫だから。

その不安を、
苦しみを、
あせりを
とことん感じつくすことを

見守ろう。

もし避けて、逃げたとしても。
その人はいま、そうしたいのだから、それでいいのだ。


大事なことは、
「自分で」気づくこと。
「自分で」
方向転換をすること。

だって、自分の人生は
自分しか生きられないのだから。

あなたは、どうしたいですか?


あなたは、どう思いますか?

私は、今日も私に問いかける。
毎瞬、常に、私に問いかける。

いま何を感じてる?
どうしたい?
どう思う?

寝たいのよ @(・●・)@

まずは自分が自分の思いを受け取って
それを持って、
相手と
人や動物へ
まっすぐに
差し出し合うことが
真のコミュニケーションなのだ。

人(動物)とのやりとりの仕方は
そのまま、
あなたが、あなた自身を
どう扱っているか

自分が自分を扱うようにしか、
人にも動物にも、
関われないのだから。

正解がわからなくて
外に求めてしまうのは、
腹のなかの自分が、
自分に見てもらえずに
こころもとなく揺れている姿。

こんなに大変なの
こんなにひどいことされたの、
と同意を求めてしまうのは、
腹のなかの自分が、
自分に見てもらえずに
あなた自身へ叫んでいる声。

まずは、自分をしっかりと見つめよう。
”やってるふり”は、
動物や、
しっかり自分とつながっている人には
バレバレなのです。
「ふり」は自分をごまかしているだけなのです。

動物や人と
対等に向き合うためには
まずは自分。

それしかないのだから。

ニンゲンってフシギなのよ @(・●・)@
2回目www

あなたは、どうしたいですか?


あなたは、どう思いますか?

 

 

 

 

 

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