毎日いろんな情報が
更新され続けていて、
整理が追いつきません。
少しずつアウトプットしながら
整理していきます。
以前、先代犬
犬太郎(けんたろう)の旅立ち後に
体感で分かったことを
言語化して書いたことがあります。
犬太郎と一緒に生きてきた
そのタイムライン上で、
犬太郎の命が終わった。
その後の世界は、
そのままその時間の流れが
続いていくように感じるけれど、
まったく違うレイヤーに移動しているのだ、
ということ。
エビデンスはありません。笑
完全に、
エネルギーの体感の話になります。
実はこれは、
子供の頃からなんとなく
感じてはいました。
だけど、犬太郎の旅立ちという
出来事を通じて
はっきりと体感し、
言語化できたのです。
それがまた、
今回、
友人の突然の旅立ち
という出来事を通し
今まさに
リアルに感じている体感が
その理解をさらに深めてくれました。
自分の世界は自分で創る、
という表現や
「世界線」という表現があります。
それは、
自分の生きる世界を
自分で選びそこにシフトする、
という考え方が基本にあります。
いわゆる、
パラレルワールドです。
パラレルワールドについては、
理論物理学等、科学的に
解明されつつありますよね。
今にすべてがあり、
その無数のタイムラインの中から、
自分が観測している世界に
人は生きていることになります。
それを、意識を変えることによって
自分で選んで世界を変えることができるのですが、
自分の意思に関わらず、
自然にタイムラインが
移行することもある、と気づきました。
マニアック過ぎる、
個人の体感ですので
興味あるひとだけお付き合いください。笑
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飯村香織です。

後ろ姿が一人前だなぁ、とふと思う。
厳密に言うと、
本人の意識はもちろん関わっているのですが、
でも全体の仕組みの中で
世界線が切り替わっていく時があります。
それが、
ひとつの命が終わった時です。
犬太郎が旅立った時、
犬太郎がいた世界から、
犬太郎がいない世界へ、
私が生きているピンが
移行した感覚。
レイヤーが移ったというか。
もちろん、
死=お別れ、いなくなる
という概念があるからこそ
起こり得ることでもありますが、
命が終わった時、
自然に世界線の移動が
起こるようです。
なぜ?と言われても
恐らくこれは、
自然の摂理。
そういう世界の仕組みだ、
としか言いようがありません。
地球は回る。
季節はめぐる。
花は咲き、そして枯れる。
それと同じような感じで、
そういうもの、
なのです。
エネルギーの方向性というか。
ひとつの命が終わった時、
別の世界線に移動するのだけど、
しばらくの間は、
2つの世界が重なっていることになります。
完全に移行するまでに
人によって時間がかかるということです。
100%「今」を生きていれば、
感情もその都度昇華しているので
時間はかからずに移行します。
だけど、
思い残しがある場合は、
完全移行ができずに、
ずっと、すでに終わっているはずの
世界線にピンを刺しながら
引きずりながら生きることになるのです。
未消化な思いがあればあるほど、
そのタイムラインに深くピンが刺さり、
新しい世界線への移行が完了しない。
重い。
苦しい。
思うようにいかない。
となるのです。
ピン、というのは、
Google Mapのピンのようなもの
と思ってみてください。
だから、
命の終わりに際し、
いろんな思いが出てくるなら
それを止めずに、
そのまま感じていくことが大事なんです。
それを感じ尽くしたら、
新しい世界に完全移行できるから。
軽やかに、シンプルに
今を生きていくことが
できる。
世界線を変えることは、
今までの世界を失うこととは
違います。
否定することでもありません。
今までの世界は、
今もずっと、
そこに変わらず在り続けます。
意識の中で、
いつでもそこに戻ることはできます。
生きている人は、
今をしっかり生きることが
やっぱり大事なんです。
そんなことを
また一段深く
体感しています。
新しい世界線を生きている中で、
ふと、
故人や旅立った愛犬を思う時、
瞬時にその世界線に移動し
体感する。
そこで響くエネルギーを感じ
懐かしんだり
愛しんだりしたら、
またすぐに、
今に戻る。
未消化な思いを作らずに、
今を生きていれば
そんな風に行ったり来たり
軽やかに移行しながら
湧き上がる思いを味わうことができる。
なるほど。
という、
マニアック過ぎる落とし込みでした。笑
この感覚、分かる人いますか?

愛犬と共に軽やかに生きたいすべての女性に
地球の歩き方をお伝えし
望む世界を生きるサポートをするエキスパートです。
パートナードッグ;ペキニーズ玉美(たまみ)& 先代フレンチブルドッグ犬太郎(けんたろう)