そこにある、理由。

ここからは、私の領域。

ここから先は、私には関係ない。

境界線は、なんのために
そこにあるのでしょうか。

その答えには、
すべての存在の理由があります。

 

 


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心が整う犬ごはんで
「飼い主軸®️」を育てる
飯村香織です。

11月でもまだ採れる、
ベランダのトマトとおくら。
命の強さを感じる。

 

自分を守るためとか、
傷つけられないためとか、
いろいろ思いついたかもしれません。

だけど本来の境界線とは、
この世界があるそもそもの理由でもあるのです。

世界はもともと、ひとつだった。
そんな話は、どこかで一度は耳にしたことがあると思います。

ワンネス、とかいったりもしますよね。

すべてがひとつだと、
すべてがあり、そしてすべてがない、
という状態なわけです。

つまり、「私」がわからない。
認識できない。

だから世界が生まれました。
個として分かれて、この世界に生まれました。

ほら、世界のはじまりから
境界線はそこに、ある。

自分を守るため、というより
「私」を知るため。
感じるため。

それが、私にもあなたにも、
そして誰かにも、同じように当てはまる。

境界線があるからこそ、
私が守られ、相手が守られ、誰かが守られる。
それはすべての命への、リスペクトです。

相手を遮断し、拒絶するためのものではなく
ただ、線を引き、自分を感じるためのもの。
表現するためのもの。

だから、犬だって同じで
愛犬と自分の間にある、
確かな境界線を大切にすることが大事です。

それが、命へのリスペクトです。

それができてはじめて、
犬の体に何が起きているのかを、
自分の思い込みを重ねずに、
そのまま見られるようになる。

もちろん、勉強した上で、ですが。

勉強して知識をつけても、
それだけでは、できるようにならない人が多いのは、
そこが盲点なのです。

それを私は、飼い主の意識の問題だ、と言っています。

 

今、見えている世界はみんな
自分の意識のありかたというフィルターがかかっている。

だからこそ、意識を引き上げ、広げること。
世界をまっすぐに、偏りなく見られるようになること。

それを求めて、自然に意識を合わせていきたい。

だって、そうすれば
どんどん犬とのつながりは、深く強くなっていくから。

そしてもちろん、自分自身とのつながりが
信頼が、強くなっていくことでもあるから。

 

 

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