問題かどうかは、本人の問題（笑）

ペットの「問題行動」とか

人の悩みとか、課題とか。

 

いろんな言い方をするけれど
それらは全部

それを「問題」とか
「課題」、「悩み」

と感じている本人がいるから、
存在しています。

 

それを「問題」と
とらえる人がいて、
はじめてそれは「問題」となる。

 

無理問答ではありません（笑）

 

問題を解決したいとき
その問題を、問題としてみていたら
永遠に解決しません。

 

だって、観測し続けるんだから
それは問題であり続ける。

 

 

だから、
私は

あらゆることを、
フラットに見る

 

問題を問題視している人のことも、
ただ観る。

解決しよう、と思った瞬間に
コントロールに変わりますから。

 

今日のテーマは、
もしかしたら。

続きはメルマガいきかもしれない(´艸｀)笑
（着地点どこにするか、書いてる本人も未知w）

 

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セッションでなくても

何かを教える先生や講師、
カウンセラーや
アドバイザー

 

そして日常で
友人や家族にもちかけられる相談
に対応するときもそうです。

 

問題だと感じている本人と
同じように、
それを問題だ、
と思って見たり

なんとかしなきゃ、
解決するにはどうすれば？

 

という立ち位置になった瞬間に

その問題は解決することはなくなります。

 

物事を、「ただみる」。

 

ジャッジも、コントロールも
超えたところで

ただそうあることを、ただみる。

 

この地球で、
人として生きていると

感情や思考が
自然発生するために
ついそこに巻き込まれて
しまいがちなので

とても自然に無意識に
あらゆることを
判断して、
なんらかの価値基準をもって
見てしまう。

 

当たり前じゃんっ
って思うと思いますが。

 

量子力学的には、
観測があるから、
すべての物や事象、出来事は
発生します。

 

 

やっぱりこのテーマは
メルマガ行きにします。

（途中でやめるw）

 

軽やか視点で書くと（笑）

 

クライアントさんが
悩みや問題や、
ペットの問題行動を
なんとかしたくて
セッションを申し込まれる。

 

それを、
私は

 

解決しようと
その問題をなんとかしようと
本当の原因はどこにあるのか？
と探そうと

 

そういうことは一切しないのです。

 

そうか、
あなたはそれを問題と思っているんですね

と、
ただただ、そのまま
観る。

 

同調しない、問題視しない。

 

すべての力を抜いた
あるがままの状態で
生きていて

その状態でセッションに臨むと

力が入っているところ
握りしめているところ
確かに、違和感として感じられるので

そこを、
丁寧に感じて、
そしてそのままを
クライアントさんにお伝えする。

 

ここは、
こういうところは、
どうですか？

 

と。

 

ここが原因ですね！
ここがおかしいからじゃないですか？

という視点にはならない。

ただその箇所をお伝えして
あなたは、どう感じますか？

と投げかけるだけ。

 

そうすると、
本当に解決したい、
その現実から抜けたい
現実を変えたい

という方は

 

は！！！！と
すぐに気づく。

 

その瞬間に、
問題を問題だと思っていた
その力みや
偏った視点が消えて

そして問題は、
問題ではなくなる。

 

つまり、
悩みが消える。

ということになるのです。

 

 

 

セッションに臨むときに
大切にしていることは

 

 

というよりも

人として
私という生命を生きるために
大切にしていることが

 

結果として
セッションでも
大切なことと
重なっているというだけですが。

 

 

毎日あるがままに
生きること。

 

そしてセッションでも
そのままに

すべてある、
大丈夫しかない世界から
人と動物の関わり合いを
ただ感じさせてもらう
ということ。

 

 

お客様側からは
見えない、
セッションする側としての
世界観を

書いたことなかったかも、
と思い

ちょっとだけ
書いて見ました。

 

 

観測と物質化の
量子力学的
見えない世界のことは

やっぱりマニアックになりすぎるので
メルマガで書ことう思います(*´∀｀)

 

 

問題を、問題として見ているとき

それをなぜ私は
問題視したいのかな、と

そこにある理由が
握りしめた何かがあることを

手放したい何かが
そこにあることを

教えてくれています。

 

それを、
動物たちを通して
感じ、そこにある思いを
迎えにいくことができるのは

 

動物と暮らす人の、
特権です。

 

豊かさをより鮮やかに
カラフルに
幅広く
感じさせてくれるのが

動物たちとの暮らしですね♪

 

 

 

 

 

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