「死」と「生」は同じであるということ。

「旅立ちと生」をテーマとしたお話が
インスタのフィードに上がってきて

 

なんとなく聞いてみました。

 

動物と暮らす人なら誰しも
いつかくるその別れについて
感じずにはいられないと思います。

誰もが、
気になっていて
でも直視するのは怖かったりもして
見ないようにしたり。

それでもいつかは、
やってきてしまうその時。

興味ある方が多いテーマですよね。

 

 

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その冒頭のお話を
「うんうん、そうそう」
とくびがもげそうに頷きながら笑
聞いていたのですが

死、について。
「こどもの頃は・・・・」
みたいな頭出しのお話があったんだけどね。

その時。

そのワードをきっかけに
自分の子どもの頃を、
ライブを聴きながらも
ぼーーっとなんとなーく
回想したわけですよ。

そしたらね。

まぁまぁ、話が進んでから突然に。

 

ああああああああ！！！

 

(°д°)

 

となったのですよ。
なんのこっちゃ分かりませんよね(´艸｀)笑

 

いやいやまてまてまて。
そういうことか。
ふーーーー、
おい犬太郎め！！！

（なんでからむw）

と、
ある大きな真実に気づいた私は
ひとりで大慌てです笑

 

人と動物は、
必ず運命の出会いを果たしている。
それがどんな形であったとしても。

お互いの今生での「学び」
が惹きあって、出会っている。

 

犬太郎自身とも
はっきりとそれを確認し合ってきました。

だから、
私と犬太郎との
お互いの共通の「学び」
は、何なのか。
腑に落ちて理解しています。

でもね。

そのもっと奥に横たわる
大きな大きなテーマに
気づいてしまったのです。

流れてきた話を
ぼけっと聞いていたら（笑）

 

 

子どもの頃の「死」って
わたしはどうだったかな〜
・・・・。

初めて身近な生命の終わり、
「死」に触れたのは、
私が中１のとき
祖父のときだと思っていたんです。

そしたら。

ああああ！
ちがう！

と突然脳裏にばーーん！とドアップで
映し出される
ジュウシマツよ笑笑（わかる人はわかるでしょw）

 

 

あ！

なんかこの話、
壮大に長くなりそうなので
今日はこのへんで（笑）

 

家族の動物との出会い
どんなルーツをたどっているのか

知るほどに深く
旅立ったいまもなお、
気づきや学びが止まらない。

愛犬との関係性は
肉体が消えても
なくなりはしない。

 

 

 

 

 

 

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