夏真っ盛りです。
一年で最も暑い時期、
気温も湿度も高い毎日が続いています。
とにかく水が奪われていくので、
こまめな補給が大事。
何もしなくたって、
じんわり汗をかいたり、
上がっている代謝にお水は使われるし、
発生した熱を冷やすためにもまた、
水が消費される。
これは人だけじゃなく、犬も同じです。
水はとにかく大事だよ、と言うと
「うちの子は、水をよく飲むから大丈夫」
という声が時々聞こえます。
これは、犬が自分で
頻繁に水を飲む、ということだとしたら、
それは本当に「大丈夫」な状態ですかね?
詳しく聞いてみると、
水を一気にたくさん飲むことが多い、という答えが返ってきます。
それは「がぶ飲み」ですね。
よく飲む、しかも、一度にたくさん飲む。
これは大丈夫どころか、逆に水がない、
脱水状態かもしれません。
自ら頻繁に水を欲し、
一度にたくさん飲む状態が続くなら、
単純に「よく飲めているから大丈夫」
とは言い切れません。
体が乾いていることもあれば、
体調の変化や病気が隠れていることもあります。
一度にたくさん飲んだからといって、
それだけで体の水分バランスが
整うわけではありません。
飲んだ量だけを見るのではなく、
飲み方や回数、尿の量、食事、気温、
その日の体調まで含めて見る必要があります。
けれど、飲んでいる量だけを見て、
「うちはよく水を飲むから大丈夫」
と捉えてしまうことがあります。
これは危険ですよね。
知らないって、怖いことです。
ちなみにこれは、
以前の私の話です。
初めての犬、犬太郎(けんたろう)は、
よく水を飲んでいました。
犬の体と食事療法を学ぶまでは、
「うちは大丈夫」と思っていたんです。
学んで、正しい水の飲ませ方を身につけて
本当によかったです。
後悔のない今は、犬の体の学びもあってこそ、なのです。
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飯村香織です。

水は飲むだけじゃなく、
食べる水も、ある。
お水は大事。
だけど、飲ませりゃいい、わけじゃない。
逆にただ飲ませているのは
危険なことも多い。
毎日欠かすことができない水だからこそ、
何が良くて、何が良くないのか
分かっておかないと怖いですよね。
毎日の積み重ねほど、
体や心に大きく影響するからです。
その子の性格や、気質、
飲み方のクセが
体にとって負担になるようなら、
それを上手くバランスを取ってあげるような
暮らし方、あり方にしていってあげましょう。
ペキニーズのたまちゃんは、
食事だけでなく、接し方と
飼い主との信頼関係を見直したら、
脱水、掻き壊しがなくなりました。
どんなに食事や運動で整えても、
やはり全体のバランスが大事なんだと
身をもって実感しました。
20年間の愛犬生活の中で身につけた情報と知識、
実践の中で得たアイディアも含めて
分かりやすくまとめてお伝えしています。
「分かりやすく」できるのは、
私自身が、実はとても理解が遅いからなのです。
遅いというか、
全体像をつかみ、その中で系統立てて入れていかないと
理解できないという傾向が強いんですよね。
だから、人の何倍も、
学びに時間がかかっています。
整理された情報は、インプットがしやすいはずです。
学びも大切なんですけど、
そこは効率よくやってほしい。だって、
その先にある実践と、毎日の生活への落とし込みに
時間をかけて欲しいと思っているから。
酷暑の今、来月以降に訪れる
乾燥の季節に備えて「水」をマスターすることは
今だけでなく、次の季節の健やかさを作る土台です。
来週末、8日夜に、
Zoom質問相談会を開催します。
お申し込みいただいたらすぐに
講義動画とテキストをご覧いただけます。
少しでも良いので見ていただいて、
質問相談会にご参加いただければ、
21日間ワークにも安心して取り組んでいただけます。
犬ごはんや、問題行動などのご相談もお聞きします。
なんでもお話しください。
悩みや不安を抱えたままでは、
交感神経が休まらず、
お水は消費する一方で乾燥していきますからね。
愛犬のためにも、
水くらいは、しっかりマスターしておきましょう。
私と愛犬の「水セラピー」
8月8日(土)21:00-22:00
Zoom質問相談会付き
講座を視聴して生まれた疑問や、
愛犬の場合はどう考えればいいのかを、
Zoom質問相談会で直接ご相談いただけます。
カリキュラム、詳細・お申込みは
お申込締切:8/6(木) 23:59まで

愛犬と共に軽やかに生きたいすべての女性に
地球の歩き方をお伝えし
望む世界を生きるサポートをするエキスパートです。
パートナードッグ;ペキニーズ玉美(たまみ)& 先代フレンチブルドッグ犬太郎(けんたろう)
