犬のカイカイ、治せる人・治せない人。

かゆいのって、
とってもストレスですよね。

 

愛犬がカイカイになって
掻きむしっている姿は

 

見ている方も
つらい。

 

なんとかしてあげたい思いは、
飼い主さんならみんな同じ。

 

愛犬にカイカイが出て、

 

アレルギーや
アトピーと
診断されて

 

そこから、

 

その愛犬のカイカイを、

 

治せる人と

治せない人に

 

分かれていく。

 

 

どちらもみんな、
思いは同じなのに。

 

愛犬のカイカイを
治したい方は、

 

治せる人になっていこう。

 

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人も犬も
「心が整う犬ごはん」
を通して飼い主軸を育てる

飯村香織です。

 

 

 

シニアの犬太郎くん(笑)

初めてのパートナードッグ、
フレンチブルドッグの
犬太郎(けんたろう)くんは、

生後数ヶ月で
お腹に赤い発疹が出て

動物病院で
アトピー性皮膚炎、と
診断されました。

その時診ていただいた先生が

たまたま、

「体質改善」という選択肢も
提示してくださったので

私は悩んだり迷ったりすることなく、

アトピーを「治す」

という選択肢を選び、
進んできました。

結果、完全に症状が出なくなり、
なんでも食べられるようになり、

医学的にはどうかわかりませんが、
毎日の生活レベルでの
飼い主判断では

治った、と思っています。

(そもそも血液検査もせず、
初見でアトピーと言われたので
本当にアトピーだったかも今では疑問ではありますが。)

私はたまたま、
「薬による治療」だけでなく、

「体質改善で根本から治す」、
という選択肢も
提示してくださる獣医さんに
出会っていたので

ラッキーだったのだと思います。

そうじゃなかったら、

多くの方が迷い込んでいる、
カイカイとの闘いの迷路に
入っていってしまったのではないかと

今思います。

カイカイ症状が犬に出た時、

治せるか治せないかの

最初の分かれ道は、

「抑える」か、

「根本改善する」

なのだと思います。

飼い主さんが、
そのどちらを選択するか

にかかっています。

そして、
多くの場合、

「改善できる」ということを
知らない。

知らないと、
選べないのです。

痒みから愛犬を守る
唯一の方法は、

「抑える」ことだ、と

それしかない、と
思い込んで

薬を使い痒みを抑え、
アレルギー検査をして
除去食を与え

一生なんとか
痒みの出る体と
付き合っていく道をいく。

それでもやっぱり、
症状が出てしまったり

食べられるものが
ほとんどなくなったりして

困り果て

「アレルギーに良い食べ物」

「カイカイに良いサプリ」

「もっと効くお薬」

を探し求め
ジプシーとなっていく。

パピーの時に体質改善して以来、
14歳までずっと、症状はでなかった犬太郎。

みんな同じ思いなのに、
治せる人と
治せない人に

分かれていってしまうのは、

やっぱり

飼い主軸があるかどうか

にかかっています。

飼い主として、
愛犬の健やかな幸せに

高い視点で

かつ、

自分自身が整った心で

向き合うこと。

それができていると、

「痒そうな愛犬」や

「今そこにあるかゆみ」

だけにとらわれ、
視点がロックオンされて
どんどん視野が狭くなるのではなく

目の前で起こっていることも見ながら、

ベースは
愛犬の生命を全体として捉えて

「なぜそれが起こっているのか?」

「どうすれば改善できるのか?」

その上で、

「今のこのかゆみは、どう消してあげられるか?」

も合わせて考えることが
できる。

視点をいくら高くもっても、

心が整っていて
軸が育っていないと

「治せる人」であり続けることは
難しい。

軸があれば、
ブレてもすぐ戻れるのですが、

軸がなく、
一瞬だけ視点を上げても

そのあり方を維持することができないから

目先のかゆみ、苦しみに
振り回され、とらわれて

全体を見失っていくことになります。

治せない人は、

・アレルギー検査をして、反応が出たものを避ける

・除去食を続けた結果、食べられるものがほとんどなくなる

・栄養バランスが崩れる

・かゆみに効く食物、サプリ等を探し求める

・薬を長期間服用する

・免疫力が下がる

・生命力が弱る

・皮膚炎以外の様々な病気につながる

そして、
そんな愛犬に心を傷め、

飼い主としての自信を失っていく。

治せる人は、

・根本原因は何か?を知ろうとする

・改善するにはどうすれば良いか?を常に考える

・検査数値にとらわれず、実際の反応を重視する

・薬以外の改善方法を模索する

・薬と上手く付き合う

・治したい、治す、という思いをしっかり持っている

特徴を並べて見ると、
軸があるかないか、
とても分かりやすいですよね。

そして、

この状態を維持して
生活していくには

やっぱり

自身の心が整っていないと
難しい。

周りに影響され、
乱れてしまうような心だと

目の前で愛犬が掻きむしる姿に
悲しみや苦しみ、苛立ちさえ湧き

感情にのまれて

視野が狭くなっていくから。

薬を使うことがダメなのではありません。

使い方、付き合い方を正しくしないと

一生止められない、
使い続けることになり

そうすると免疫力も著しく下がり
皮膚炎以外の
他の様々な病気・症状につながっていってしまうのです。

ごまかして付き合っていくのではなく、
完全に解決してあげたいよね、
かゆみや苦しみ。

痒みや苦しみ、

食べられるものが限られるという
制限された生活から

愛犬を自由にしてあげたい気持ちは

みんな、同じ。

カイカイが出たら、

改善できる、ということを知り

治す!という選択肢を

自分で選んでいきましょう。

目の前の獣医さんが
治らないと言ったとしても。

何を選ぶかは、

飼い主であるあなたが決めること。

世界は広い。

そして日々進化している。

できることは絶対ある。

だから、

自分で決めた道を

自分の意思で、進んでいきましょう。

そのために、

しっかりと

心を整え、

「飼い主軸」を育てていきましょう。

ねっ♪

 

 
 
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