避けては通れないこと。
生きているということは、
死に向かっていくということ。
始まりがあれば、
終わりがある。
愛犬と出逢い、
家族となり
共に暮らしているということは
その物語の
終わりもある、
ということです。
そこに良いも悪いもありません。
ただ、そうだというだけです。
どうしても
無意識に避けてしまいがちな
愛犬とのお別れ
最期のときについて
私と犬太郎の
向き合い方を
振り返ります。
何かの助けになれば
幸いです。
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先日のインスタライブで
いくつも寄せられた、
愛犬の旅立ちに関しての
言葉にならない、思い。
看取りの不安。
シニア犬の変化から起こる、
怖さや心配。
愛犬の旅立ちのこと
お別れのことは
分かってはいるけれど
どう向き合えば良いか分からない、
という方が
ほとんどではないでしょうか。
私もそうでした。
シニア犬との暮らしの中で、
いまだからこそ、
やるべきことが
あります。
それにひとつひとつ
向き合ってきた
私と犬太郎の実際の記録を
あげておきます。
犬太郎が生きている間に、
自分とまっすぐ向き合うことを
終わらせて
その私の姿を見届けて
犬太郎は
とても誇らしげに
その思いをまっすぐに
私に伝えながら
ゆっくりと
目を閉じて
旅立っていきました。
私の心の動き
犬太郎のあり方
その都度書いてきました。
記事の中に、
関連リンクも貼っているので
よかったら読んでみてください。
いまだからこそ、
今目の前に
愛犬が生きているからこそ、
やるべきことがあります。
ひとりでできないのなら
誰かに聞いてもらいながら
ひとつひとつ、
やっていきましょう。
もちろん私も
サポートします。
オンライン個別サポートコンサルは、
犬の食事療法サポートから
人のこころ全般のサポートへと
リニューアルする予定です。
実際やってみたら
そっちのニーズが多いと分かったので。
（食事療法サポートももちろんつきます）
12月スタート枠は、
11月10日(金)、
募集開始します。
犬育てはひとりでやらない。
自分の思いは、
自分の外に出して
まっすぐ見つめていきましょう。
愛犬とまっすぐに
対等に
向き合うために。
愛犬との幸せな物語の最期から
目を逸らさない自分であるために。
あったかくしてお過ごしください。
★11/10リニューアルスタート！
愛犬の健やかな毎日を創れる私になる。
まっすぐに私を生きる。自分軸を生きる。
「３ヶ月サポートコンサルテーション BE cons（ビーコン）」
パートナードッグ；ペキニーズ玉美（たまみ）＆ 先代フレンチブルドッグ犬太郎（けんたろう）