陰と陽
プラスとマイナス
ポジティブとネガティブ
光と影
この世界は対比によって対象を認識する仕組みになっています。
陰陽論でもそれはいわれているので
聞いたこともある人は多いでしょう。
この「陰」と「陽」が、
とても深くて、絶妙なバランスで成り立っている。
知識としては、「知ってる」と思っても
その意味の深さを、すべて理解できている人は
恐らくいないと思う。
その概念自体が、無限に広がり続けているとさえ感じる。
私も最近、またその捉え方が大きく変わり
理解がさらに深まり
感じられる世界がぐんと広がりました。
気づいた瞬間は、
「おぉぉぉ!!」という感覚で
意識が揺さぶられ、視点が切り替わったのが体感で分かりました。
この話が、真実かどうか?ということよりも、
これによって、誰かの意識が揺さぶられ、
今の視点を少し変えられる機会になると思っています。
大事なことは、いろんな角度から物事を感じ取れる視点をもつことです。
視点が変われば、世界はまったく違うものになるから。
固定された場所で、ずっと同じ角度から物事をみているから、
滞りが起こり、物事はスタックし、
苦しみや辛さになるのです。
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飯村香織です。

陰陽は常に
混ざり合っている。
一般的に、ポジティブが良くて、
ネガティブは良くない。
とする風潮がありますよね。
ネガティブを嫌う人も多いと思います。
どちらが良くてどちらが悪い、という考えが生まれるのは
陰陽という二極化をしている時点で、自然なことでもあるとは思います。
だけど、私が感じている違和感は、
ジャッジすることそののではなく
「ポジティブ」の捉え方です。
ポジティブ
プラス
陽
光
こういうものを、どう捉えていますか?
恐らく、「足すもの」「付け加えるもの」
みたいなイメージなのではないでしょうか。
「私」の上に、何かを付け足していく。
「オントップ」みたいなイメージ。
それを持っていないことが、
不足感、欠乏感、無価値観につながる。
つまりそれがネガティブのイメージ。
この捉え方がそもそもズレているんです。
私は今、こう捉えています。
私たちはもともとひとつで、「すべてある」から始まっている。
陰も陽も、すべてを始めから含んでいます。
そこにさらに付け足すことが、陽ではない、ということ。
すべてがあるから、陰も陽も、認識することができなかった。
区別がないから。
だから、それを理解するために、「ない」という概念を作った。
「ない」を体験したら、自ずと「ある」が見えてくる。
失って初めて、大切さに気づく、とよく言うけれど
そういうことです。
どちらが先でどちらが後という時系列はありませんが、
考え方として、「陰」から先に捉えると
世界が違って見えてくるはずです。
私たちは胎内という闇からうまれます。
女性性も陰陽でいうと、陰です。
プラスやポジティブ、陽の面を起点に物事を捉えていると、
ネガティブはダメなもの、となるのはある意味自然です。
そのままだと、自分の世界の枠を制限することになってしまうので、
一度、視点を大きく変えてみると良いと思うのです。
私は、陰で闇にこそ、豊かさと美しさがあると思っています。
そういう物の見方は、この視点からも来ているのかもしれません。

愛犬と共に軽やかに生きたいすべての女性に
地球の歩き方をお伝えし
望む世界を生きるサポートをするエキスパートです。
パートナードッグ;ペキニーズ玉美(たまみ)& 先代フレンチブルドッグ犬太郎(けんたろう)