体を使う人が上手くいく。

学んでも、
検索しても、
本を読んでも、
人に聞いても、

 

上手くいかない人は
上手くいかない。

 

上手くいく人は、

どんどん分かるようになって、
愛犬の身体でも
どんどん良い結果が出て

 

毎日の生活の中で、
何かが起こっても

 

自分で対応していけるようになる。

 

結局、

できるようになる人
自分で分かるようになる人は

 

自分の体を使っている人

 

です。

 

 

これ、絶対。

 

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人も犬も
「心が整う犬ごはん」
を通して飼い主軸を育てる

飯村香織です。

 

 

大切な愛犬に

身体の不調が起きたら

なんとかしてあげたい。

病気にならない身体作りをしたい。

病気や症状を、
改善していきたい。

私にできることは、
すべてやってあげたい。

いろんな思いで、
犬ごはんを学び始めると思います。

学んで、知識を得てから

自分が求めた自分に
なっていく人と

なれない人がいます。

その違いは2つ。

1つは、
その人自身の

「あり方」の違いです。

「あり方」が

ズレていたら、

愛犬の健康を守れるようには
なりません。

なれません。

愛犬に何かが起きた時、

下痢や嘔吐が起きた時、

なぜそうなったのか?

本当の原因を考えます。

そのための知識と、考え方は
講座でお伝えしています。

→ABCDFセミナー

学んでも、
出来るようにならない人は、

何かが起きた時、

「分からない」

「考えたけど、分かりません」

「考えたけど、思いつきません」

「どうすれば良いですか?」

という質問をしてきます。

この時点で、

「あり方がズレてる〜」

と、分かるわけです。

一方で、
出来るようになっていく人は、

同じようにこの時点では
自分では分からなくて
質問をしてきても

内容はこうなります。

「冷えと、気温差が重なったからかな?
と思うのですが
よくわかりません。

今はお腹をあたためています。

元気はあるので、
ごはんはいつも通りか、
お粥にするか、迷っています。

どっちが良いでしょうか?」

スタートラインが同じで
同じことを学んでも

あり方が違うと

直後でも
これだけ差が出てきます。

どう違うのか
分かりますか?

出来るようにならない人は、

犬の身体で起こっていることに対して

・分からない

・分かりたい

・分かるようになりたい

というスタンスです。


出来るようになっていく人は、

・原因を探す

・見つかるまで考える

・これかなと自分なりに答えを出し、仮定してやってみる

・そしてまた、考える

このサイクルを
自分で回しています。

明らかですね。

分からない。
分かりたい、も同じです。

出来るようにならない人からの

「どうすれば良いですか?」
という質問に対して

ご自身のあり方に気づいてもらおうと

「何が原因だと思いますか?」

と誘導してみても

「分かりません」

「考えましたが思いつきません」

と、返ってくることが多いです。

「分かりません」

「分かるようになりたいです」

これって、

思ってるだけなのです。
そして、
「分からない私」
という立ち位置を設定していて
そこから出ようとしていない。

動いていない。

「考えました、でも分かりません。」

ちょっと考えただけで、
終わらせています。

だって、

「分からない自分」

という設定にしているから、
考えてはみるものの、
やっぱり分からない。

で、止まるのです。

これでは何年経っても
永遠に分かるようにはなりません。

出来るようになる人は、

「分からない」のは同じですが、
分かるか?分からないか?

そこに意識を置いていない。


自分に矢印が向いていないのです。

愛犬の身体で何が起きているのか?

そこを理解するために

原因を「探す」

「考える」

そして、
動く。

「実践しみる」。

そして反応をみて、
仮説が合っているのか?
また考える。

そして修正してまたやってみる。

PDCAが回せているのですね。

最初のあり方、視点が
しっかり「愛犬の身体」に
向いているから。

「分からない」

「分かるようになりたい」

で、考えてみても

「分かりません」

最初から最後まで、
視点の先が、

「自分」に向いているのが
分かりますか?

分からない私。
分かりたい私。
考えてみたけど
やっぱり分からない私。

おーい。

愛犬どこいったーー?

調子悪い愛犬を
気遣っているようで

まったく見てないし

自分主語で終わってます。

愛犬さんが気の毒です。

残念なのよ🐨

そして、
もうひとつの

2つめの違い。

出来るようにならない人は、

絶対的に

動いていない。

頭をちょこっと動かして
「分からない」

「できない」」

「どうすれば良いですか?」

となっています。

体を使っていないのです。

出来るようになる人は、

考えて、そして
分からないなりに仮説を立てて

「やってみる」

と、

動いています。

考えて、動く、
そしてまた反応を見て
考える。

そのサイクルができている。

頭の中でちょちょっと考えて
分かりません、

となって終わらせてしまうと

できるようにはなりません。

正解を得てから、
動こうとしていると

一生動けません。

一生、愛犬の正解は
見つかりません。

愛犬の正解は、

飼い主であるあなたにしか、
分からないのですよ。

それは、

やってみて、

行動して、

はじめて、分かってくるものなのです。

犬の食事療法も、
勉強も、
ビジネスも、

すべてまったく同じこと。

動きながら、
分かるようになる。

動きながら、
出来るようになる。

動いてこそ、
進むのです。

頭の中だけでは

一生、脳内妄想で終わります。

生きている醍醐味。

それは、

体を使って

動く!

体験する!

それをもって
はじめて、

成長する!

のです。

すべて完璧になってから
進もうとする人は

犬の健康を守れない。

犬の身体を健やかにしたいなら

自分の体を使うこと。

自分の身体の感覚に意識を向け
感覚を育てること。

自分で動いて、やってみること。

そして考えること。

頭でっかち飼い主は
犬にとっては

まったく頼れない
信用できない

飼い主です。

いつまでたっても
出来るようにならない人と

出来るようになる人の

違いは

① 飼い主軸があるか?

→視点の違い

② 体を使っているか?

→考えて動く!

です。

飼い主軸を持って
自分を生きる、を始めましょう。

体を使いながら、
感覚を養い、


頭も使って!

全身で、生きよう♪

ねっ♪

 

 
 
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愛犬の頼れるパートナーになると
決めましょう。
 
 
 
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